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書誌情報サマリ

書名

日本銀行失策の本質

著者名 太田康夫/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2019.12
請求記号 3383/00145/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237528427一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3383/00145/
書名 日本銀行失策の本質
著者名 太田康夫/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2019.12
ページ数 303p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-532-35844-0
分類 3383
一般件名 金融政策-歴史   日本銀行
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本経済の低迷は、金融政策運営の失敗が積み重なったもの。バブル期以降の日本銀行総裁の功罪や、その時代の政策、出来事を、様々なエピソードを織り込みながら明らかにし、それを踏まえて日銀が取り組むべき課題を提言する。
書誌・年譜・年表 関連年表:p286〜295 文献:p296〜303
タイトルコード 1001910094820

要旨 大蔵省に恩を売って利上げ見送り、深追いしすぎたバブル潰し、日銀法改正に没頭し危機を見逃す、はえぬきの独善―。日本経済の低迷は、金融政策運営の失敗が積み重なったものだ。この30年にわたる日銀総裁の戦いを追った経済ドキュメント。バブル期以降の総裁である澄田智、三重野康、松下康雄、速水優、福井俊彦、白川方明、黒田東彦の時代の政策や出来事を様々なエピソードを織り込んでその功罪を明らかにし、それを踏まえて日銀が取り組むべき課題を提言する。
目次 1 屈辱―驚愕の副作用
2 恨み―バブルが生んだ確執
3 独立―見落とされた火種
4 驕り―はえぬきの独善
5 屈服―アベノミクスの衝撃
6 改革―恩讐を捨てて
補論(不毛の哲学論争―金利か量か
責任回避の言葉遊び―日本版インフレターゲットへの道
翻弄される銀行―監督と金融政策のはざまで)


内容細目表:

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