蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237597059 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
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キャロライン・ウィーヴァー 片桐晶 日本鉛筆工業協同組合
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
576/00410/ |
書名 |
ザ・ペンシル・パーフェクト 文化の象徴“鉛筆”の知られざる物語 |
著者名 |
キャロライン・ウィーヴァー/著
片桐晶/訳
日本鉛筆工業協同組合/監修
|
出版者 |
学研プラス
|
出版年月 |
2019.12 |
ページ数 |
165p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-05-406717-2 |
原書名 |
原タイトル:The pencil perfect |
分類 |
57699
|
一般件名 |
鉛筆-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
鉛筆をこよなく愛する著者による、鉛筆のすべてがわかる完全読本。16世紀のグラファイト(黒鉛)の発見から、21世紀のネット時代の鉛筆まで、鉛筆がたどってきた歴史や知られざる鉛筆の素晴らしさを紹介する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p165 |
タイトルコード |
1001910092005 |
要旨 |
鉛筆は時の試練に耐えていまもそこにある。黒鉛の発見から、ファンシー鉛筆が店頭に並ぶ現在に至るまで、世紀をまたぐ壮大な物語が紡がれてきた。鉛筆の目利きとして知られるキャロライン・ウィーヴァーの文章に、オリアーナ・フェンウィックによる手描きの鉛筆画が添えられ、慎ましくも力強い筆記具の歴史が明かされる。『ザ・ペンシル・パーフェクト』で語られるのは実体を伴う鉛筆。人類がその黒鉛芯で自分たちの物語を記すように、自らの物語を丹念につくりあげる道具の姿なのだ。 |
目次 |
1 16/17世紀(グラファイト(黒鉛)の発見 木軸鉛筆の登場) 2 18世紀(争いの果てに生まれたものは… ファーバーカステル社の創設 ほか) 3 19世紀(アメリカ生まれの黒鉛 ジョゼフ・ディクソンの功績 ほか) 4 20世紀(スイス品質 消えない鉛筆 ほか) 5 21世紀(日本の逸品 ブラックウイングの復活 ほか) |
内容細目表:
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