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書誌情報サマリ

書名

海外債権管理の実務ハンドブック

著者名 保阪賀津彦/著
出版者 中央経済社
出版年月 2019.11
請求記号 6784/00129/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237512686一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6784/00129/
書名 海外債権管理の実務ハンドブック
著者名 保阪賀津彦/著
出版者 中央経済社
出版年月 2019.11
ページ数 3,15,274p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-32601-1
分類 6784
一般件名 貿易実務   与信管理
書誌種別 一般和書
内容紹介 海外販路拡大を目指す日本企業が陥りやすい罠とその対応策について述べた後、企業や国の信用度分析を軸に海外債権管理態勢を具体的にどう整えるべきかを説明。取引先や国が危険な兆候に陥った場合の見分け方なども紹介する。
タイトルコード 1001910081404

要旨 海外債権管理態勢を事前にしっかりと整えることは、健全な海外事業の成長のために必須の条件である。本書では、海外販路拡大を目指す日本企業が陥りやすい罠とその対応策について述べた後、企業や国の信用度分析を軸に海外債権管理態勢を具体的にどのように整えるべきかを説明する。最後に、取引先や国が危険な兆候に陥った場合の見分け方や支払遅延時の対処方法についてご紹介する。
目次 第1章 海外債権管理で日本企業が陥りやすい2つの罠とその対応策(陥りやすい1つ目の罠と対応策
陥りやすい2つ目の罠と対応策 ほか)
第2章 海外企業の債権管理/与信管理(ビジネスの流れと債権管理
海外企業の信用情報入手方法(信用調査会社と当局データの活用) ほか)
第3章 カントリーリスクの管理(カントリーリスクとは?
カントリーリスクの分析方法)
第4章 海外現地取引の決済制度とリスクヘッジ手段(現地取引の決済制度およびリスクヘッジ手段の特徴
カントリーリスクに対するヘッジ手段 ほか)
第5章 既存取引先の与信管理(取引先の危険な兆候
国の危険な兆候 ほか)
著者情報 保阪 賀津彦
 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社国際業務支援ビジネスユニット国際アドバイザリー事業部副部長。1986年慶應義塾大学経済学部卒業、三菱銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。外国為替ディーリングを担当後、三菱UFJファクターに出向、企画業務を担当。三菱UFJ銀行帰任後は国際業務部副部長として企業の海外展開および海外債権、為替、資金のリスク管理等のアドバイス、行員向けの研修を担当。2015年より現職にて、海外企業向けの与信管理・債権管理、外貨ALM管理、為替リスク管理等のコンサルティング業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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