感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

未来に飛び立て!発達の気になる子の大人になるためのチャレンジ 学齢期編

著者名 鹿野佐代子/著 橋本美恵/著
出版者 翔泳社
出版年月 2019.11
請求記号 378/01374/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432525943一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

378 3788
発達障害

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 378/01374/
書名 未来に飛び立て!発達の気になる子の大人になるためのチャレンジ 学齢期編
著者名 鹿野佐代子/著   橋本美恵/著
出版者 翔泳社
出版年月 2019.11
ページ数 175p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7981-6047-4
分類 378
一般件名 発達障害
書誌種別 一般和書
内容紹介 発達の気になる子が将来、社会に出て自立して生活するために、小学校〜中学校の時期に家庭で取り組みたい様々なチャレンジなどを紹介。「誤学習・未学習を防ぐ!発達の気になる子の「できた!」が増えるトレーニング」の続編。
タイトルコード 1001910079601

要旨 長年、療育や障害児・者支援に携わる著者が、将来、社会に出て自立して生活するために、小学生〜中学生の時期に家庭で取り組みたい様々なチャレンジや、思春期を迎える子どもとの向き合い方などをわかりやすく解説。家事、お金の使い方、スケジュール管理、健康管理、身だしなみ、コミュニケーション、ふるまい方…子どもは失敗体験を重ねながら、自分で考え、繰り返し挑戦することで「生きる力」を身につけていきます。育てにくさを感じるといわれる思春期が始まる前に、「大人になるための準備」を始めましょう。生活習慣、いじめ、性のこと、将来の就労や暮らし方など、気になるテーマについても、親たちの声や家庭のエピソードを多数収録。
目次 1章 「思春期」そして「大人」へ(先の見えない不安―中高生の親子からの相談
中高生になった子どもへの関わり方
大人になるための「4つの自立」 ほか)
2章 自分で考えて行動するためのチャレンジ(チャレンジの共通ルール
生活力―身だしなみを整えよう
生活力―季節や場面に合った服を選ぼう ほか)
3章 学齢期の心配事、よその家ではどうしてる?(「学校の勉強」家ではどうしてる?
ゲームや動画サイトに夢中で生活に支障が…
障害のこと、本人にどう伝える? ほか)
著者情報 鹿野 佐代子
 33年勤めた社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団で、知的障害のある人の結婚と出産をきっかけに、「性」と「お金」に関する支援の大切さに気づく。その後、性教育を学び、ファイナンシャル・プランナーの資格を取得。現在は、現場で起こる性や金銭のトラブル、親亡きあとの対策について全国で講演活動を行うほか、執筆やテレビのコメンテーターとしても活躍中。NPO法人ら・し・さ理事。保育士、幼稚園教諭二種免許、AFP・2級FP技能士、終活アドバイザー、温泉ソムリエ。論文:2009年、第4回日本FP学会賞日本FP協会奨励賞。2009年、第1回「FP向上のための小論文コンクール」最優秀論文賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 美恵
 大阪教育大学卒業後、兵庫県の姫路市総合福祉通園センタールネス花北にて約15年間、ひょうご発達障害者支援センタークローバーで約15年間、通算30年以上療育を行う。トモニ療育センター河島淳子氏のもとで学ぶ。現在、家庭で親ができる療育の実践として、家庭・園でできる課題学習をはじめとする保護者の勉強会を催し、将来に向けた自立と心を育てる療育を提唱。園、学校、児童発達支援事業所、福祉施設、親の会などに出向き、講演やコンサルテーションを行うほか、県下の保健・療育機関で「家庭療育支援講座」(ペアレント・トレーニング)の実践と普及活動を担う。臨床発達心理士、特別支援教育士、保育士、特別支援学校教諭一種免許、小学校教諭一種免許、幼稚園教諭二種免許(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。