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書誌情報サマリ

書名

ゴダール マネ フーコー 思考と感性とをめぐる断片的な考察  増補版

著者名 蓮實重彦/著
出版者 青土社
出版年月 2019.10
請求記号 7782/02605/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237505052一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7782/02605/
書名 ゴダール マネ フーコー 思考と感性とをめぐる断片的な考察  増補版
著者名 蓮實重彦/著
出版者 青土社
出版年月 2019.10
ページ数 302p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7222-3
一般注記 初版:NTT出版 2008年刊
分類 778235
個人件名 Godard,Jean‐Luc   Manet,Edouard   Foucault,Michel
書誌種別 一般和書
内容紹介 「思考と感性」について、近代以降の文化史を築いた人や作品に深く分け入りながら、映画史・絵画史・思想史を横断して論じる。「「ポスト」をめぐって-「後期印象派」から「ポスト・トゥルース」まで」など2編を増補。
タイトルコード 1001910074540

要旨 映画史、絵画史、思想史を横断する。20世紀の「あらゆる映画はサイレント映画の一形式でしかない」と論じ、21世紀の「ポスト・トゥルース」と呼ばれる時代の「ポスト」について分析する2本のテクストを増補。
目次 第1部(絶対の貨幣
『(複数の)映画史』におけるエドワール・マネの位置
マネからアウシュヴィッツまで
鏡とキャメラ
フィルムと書物
マネとベラスケスまたは「画家とモデル」
「肖像画」の前で
声と文字
偶然の廃棄
複製の、複製による、複製性の擁護
理不尽な楽天性と孤独
旅人の思索)
第2部(フィクションと「表象不可能なもの」 あらゆる映画は、無声映画の一形態でしかない
「ポスト」をめぐって 「後期印象派」から「ポスト・トゥルース」まで)
著者情報 蓮實 重彦
 映画評論家、フランス文学者。1936年東京生まれ。1960年東京大学仏文学科卒業。1965年パリ大学大学院より博士号取得。1988年より東京大学教養学部教授。1997年より2001年まで東京大学総長。1999年フランス政府「芸術文化勲章」を受章。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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