蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方 (ブルーバックス)
|
| 著者名 |
能勢博/著
|
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2019.10 |
| 請求記号 |
4983/03966/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
4983/03966/ |
| 書名 |
ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方 (ブルーバックス) |
| 著者名 |
能勢博/著
|
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2019.10 |
| ページ数 |
233p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
ブルーバックス |
| シリーズ巻次 |
B-2113 |
| ISBN |
978-4-06-517667-2 |
| 分類 |
49835
|
| 一般件名 |
ウォーキング
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
豊富な科学的エビデンスから、持久力、筋力の向上をもたらす歩き方、時間、頻度が導き出された! 忙しい人でも、運動嫌いの人でも、膝や腰が痛くても、リハビリ中でも応用できる画期的な「インターバル速歩」を徹底解説する。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p223〜228 |
| タイトルコード |
1001910072164 |
| 要旨 |
豊富な科学的エビデンスから、持久力、筋力の向上をもたらす歩き方、時間、頻度が導き出された!さらに、血圧、血糖値、コレステロールなどの生活習慣病指標を下げ、うつ病、認知症、がんなど、さまざまな病気に影響を与える炎症反応を抑える可能性や、不眠や関節痛の改善につながること、骨年齢の若返りも確認されている。忙しい人でも、運動嫌いの人でも、膝や腰が痛くても、リハビリ中でも応用できる、画期的な歩き方を徹底解説。生理学の研究から明らかになった、いつものウォーキングを劇的に変えるメソッド。 |
| 目次 |
第1章 体力とはなにか(実感、体力向上効果 体力とはなにか? 運動時のエネルギー源 ほか) 第2章 効果的なウォーキング「インターバル速歩」とは(体力向上はウォーキングで十分だった! 体力向上が加齢による症状を改善する インターバル速歩と炎症反応を引き起こす遺伝子 ほか) 第3章 「インターバル速歩」をより効果的にする科学(インターバル速歩とサプリメント インターバル速歩の後に乳製品を摂取すると… 「インターバル速歩+乳製品摂取」で、さらに驚きの効果が ほか) |
| 著者情報 |
能勢 博 信州大学医学部特任教授。北アルプス医療センターあづみ病院非常勤医師、山梨県富士山科学研究所特別客員研究員を兼務。医学博士。1952年生まれ。1979年京都府立医科大学医学部医学科卒業。米国イェール大学、京都府立医科大学などを経て1995年信州大学医学部教授、2003年信州大学大学院医学研究科教授、2018年より現職。信州大学山岳科学総合研究所部門長、常念診療所長などを歴任。NPO法人熟年体育大学リサーチセンターで理事長・副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ