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書誌情報サマリ

書名

分析心理学セミナー 1925年、チューリッヒ

著者名 C.G.ユング/[著] ソヌ・シャムダサーニ/編 ウィリアム・マガイアー/編
出版者 みすず書房
出版年月 2019.10
請求記号 1461/00359/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237517255一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00359/
書名 分析心理学セミナー 1925年、チューリッヒ
著者名 C.G.ユング/[著]   ソヌ・シャムダサーニ/編   ウィリアム・マガイアー/編
出版者 みすず書房
出版年月 2019.10
ページ数 35,213,38p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-08843-1
原書名 原タイトル:Introduction to Jungian psychology
分類 14615
一般件名 精神分析
書誌種別 一般和書
内容紹介 フロイトとの交流と決別、その後に訪れた心の危機、そして<無意識との対決>から超越機能へ-。1925年のチューリッヒにおいて、ユング心理学がまさに産声をあげたセミナーの記録。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p9〜10
タイトルコード 1001910072055

要旨 無意識との対決から超越機能へ。ユング自らが生き生きと語ったフロイト、『赤の書』、タイプ論。最良の手引きと呼ぶべき、ユング心理学誕生のドキュメンタリ。
著者情報 ユング,C.G.
 1875‐1961。1875年、スイス北部のケスヴィルにて生まれる。バーゼル大学卒業後、ブルクヘルツリ病院のブロイラーのもとで言語連想実験の研究に従事。その後、フロイトの精神分析運動に参加し、フロイトの後継者と目されるほど、その中心人物として精力的に活動した。1913年にフロイトと決別。その後は独自の心理学の構築に専心し、「コンプレクス」「元型」「集合的無意識」「無意識の補償機能」「内向/外向」「個性化」などの独創的な理論を提唱していった。1961年死去。20世紀最大の心理学者の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シャムダサーニ,ソヌ
 1962‐。歴史学者、著術家。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン教授。フィレモン・ファウンデーションの統括責任者として、これまで未発表だったユング関連の資料(『赤の書』など)に公刊に尽力。心理学や精神医学、特にユング心理学の歴史に関する著作や論文を数多く発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マガイアー,ウィリアム
 1917‐2009。ジャーナリスト、編集者。『ニューヨーカー』等で勤務したのち、「ボーリンゲン財団」の出版事業の編集責任者としてユングの著作集、フロイトとユングの往復書簡集などの出版を実現した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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