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書誌情報サマリ

書名

吸血鬼の仮面 (名探偵「オーウェン・バーンズ」シリーズ)

著者名 ポール・アルテ/著 平岡敦/訳
出版者 行舟文化
出版年月 2023.6
請求記号 953/01290/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432523946一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 953/01290/
書名 吸血鬼の仮面 (名探偵「オーウェン・バーンズ」シリーズ)
著者名 ポール・アルテ/著   平岡敦/訳
出版者 行舟文化
出版年月 2023.6
ページ数 392p
大きさ 19cm
シリーズ名 名探偵「オーウェン・バーンズ」シリーズ
ISBN 978-4-909735-15-7
原書名 原タイトル:Le masque du vampire
分類 9537
書誌種別 一般和書
内容紹介 夜を跋扈するマントの怪人、1年半前に死んだはずなのに瑞々しい死体。老人の変死事件と5年前の密室殺人。吸血鬼と噂されるロシアから来た伯爵-。因習の村の謎めいた犯罪を、名探偵オーウェン・バーンズが解き明かす。
タイトルコード 1002310023392

要旨 国籍とは何か?生地主義、血統主義、帰化の意味を跡づけ、“危機の時代”におけるユダヤ人の国籍剥奪、女性・植民地出身者に対する差別や不平等について緻密に検証。膨大な史料を渉猟し、フランス革命以降の国民/外国人の境界線のゆらぎ、平等・包摂の現代にいたる道程を実証的見地から描き出した圧巻の書。フランソワ・フュレ賞(2002年)など受賞の栄に輝く労作!
目次 1 近代国籍法の構築(アンシアン・レジームから民法典へ―フランス人の二つの革命
生地主義はいかにして導入されたか(一八〇三‐一八八九年)
国民への援軍としての帰化(一八八九‐一九四〇年))
2 フランス国籍のエスニック危機(ヴィシー―国籍政策におけるレイシズム
容易でなかった共和国的法制への復帰
フランス国籍のアルジェリア危機)
3 比較と実際運用における国籍(生地主義対血統主義―フランスとドイツの法律を対比させることの誤り
差別されたフランス人たち
どのようにフランス人になり、フランス人であり続けるのか―実際の運用におけるフランス国籍)
著者情報 ヴェイユ,パトリック
 1956年生まれ。政治学博士。フランス国立科学研究センター(CNRS)研究主任(パンテオン・ソルボンヌ大学(パリ第1大学)20世紀社会史研究所所属)。移民、市民権の問題などを研究。統合高等審議会(1996‐2002年)委員、共和国におけるライシテ原則適用に関する検討委員会(スタジ委員会)委員(2003年)、国立移民史博物館諮問評議会評議員(2003‐2007年)などを歴任。『フランス人とは何か―国籍をめぐる包摂と排除のポリティクス』はフランソワ・フュレ賞(2002年)などを受賞し、英語版も刊行されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮島 喬
 お茶の水女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大嶋 厚
 翻訳者。前パリ日本文化会館副館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中力 えり
 和光大学現代人間学部教授。博士(社会学・社会科学)2003年、マルク・ブロック大学(ストラスブール第2大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 一基
 東洋大学社会学部講師。博士(社会学)2017年、パリ・ソルボンヌ大学(パリ第4大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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