感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

不知火のほとりで 石牟礼道子終焉記

著者名 米本浩二/著
出版者 毎日新聞出版
出版年月 2019.5
請求記号 910268/02704/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237711189一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 910268/02704/
書名 不知火のほとりで 石牟礼道子終焉記
著者名 米本浩二/著
出版者 毎日新聞出版
出版年月 2019.5
ページ数 233p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-620-32586-6
分類 910268
個人件名 石牟礼道子
書誌種別 一般和書
内容紹介 2018年2月に没した作家・石牟礼道子。その最晩年に「密着取材」と「渾身介護」で寄り添ったジャーナリストが、知られざる「最期の日々」を描く。「苦海浄土」の本質に迫る書。
タイトルコード 1001910016584

要旨 「密着取材」と「渾身介護」で神話的作家の最晩年に寄り添ったジャーナリスト入魂の最新評伝。読売文学賞受賞後第一作。
目次 第1章 二月、道子さんを送る(一輪の花
神に嘉された人 ほか)
第2章 かけがえのない日々(熊本地震
近代百年の痛み ほか)
第3章 道子さんがいない(同伴者たち
サクラの花 ほか)
第4章 記憶の渚(保存会の四年
天上と海底と ほか)
著者情報 米本 浩二
 1961年、徳島県生まれ。徳島県庁正職員を経て早稲田大学教育学部英語英文学科卒業。在学中に『早稲田文学』を編集。毎日新聞記者。石牟礼道子資料保存会研究員。著書に『みぞれふる空―脊髄小脳変性症と家族の2000日』(文藝春秋)、『評伝 石牟礼道子―渚に立つひと』(新潮社刊)で第六十九回読売文学賞「評論・伝記賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。