蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237352943 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
5609/00003/ |
| 書名 |
日本の鉱夫 友子制度の歴史 |
| 著者名 |
村串仁三郎/著
|
| 出版者 |
世界書院
|
| 出版年月 |
1998.10 |
| ページ数 |
246p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-7927-8101-9 |
| 分類 |
56096
|
| 一般件名 |
鉱山労働
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
友子研究の参考文献目録:p241〜244 |
| タイトルコード |
1009810046835 |
| 要旨 |
信頼の定番テキスト。再現性問題等、初版刊行後の研究の発展や論議をふまえてアップデート。社会という多層的制約の中に生きる人間の心の仕組み・ダイナミズムを解読する。私たちが日常直面する、現代の幅広い社会的事象や問題に対し、構造的な洞察力を養うための、決定版テキスト。大学生、社会人に向けて書かれた、役立つ社会心理学です。 |
| 目次 |
人の心は社会とどうつながりあうのか 第1部 社会的認知・自己と他者(人や社会をとらえる心の仕組み―社会的認知:人、ものごと、できごとについての基礎的情報処理プロセス 感じたことの影響過程―気分や感情や主観的感覚の影響とその利用 心と行動をつなぐ非意識的・自動的過程―意識されない(できない)心の働きの目に見える影響 ほか) 第2部 社会関係から集団・ネットワークへ(対人関係―「人の間」と書いて人間と読む 集団の中の個人―認知と行動に及ぼす集団の影響力 集団間の関係―ステレオタイプ、偏見、差別行動の原因と解決方法 ほか) 第3部 社会、組織、文化の中の個人(マスメディアとインターネット―巨大にみえる影響力はどこまで実像か 参加と信頼―社会を動かす 世論と社会過程―社会の流れを読み、これに関わる ほか) |
| 著者情報 |
池田 謙一 1978年、東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。1982年、東京大学大学院社会学研究科社会心理学専門課程博士課程中途退学。1995年、博士(社会心理学)(東京大学)。東京大学大学院人文社会系研究科教授を経て、同志社大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 唐沢 穣 1981年、京都大学文学部心理学専攻卒業。1986年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。1991年、カリフォルニア大学ロサンジェルズ校心理学部大学院博士課程修了。Ph.D.現在、名古屋大学大学院情報学研究科心理学講座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 工藤 恵理子 1986年、東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。1991年、東京大学大学院社会学研究科社会心理学専門課程博士課程単位取得満期退学。現在、東京女子大学現代教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村本 由紀子 1988年、東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。1999年、東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程修了、博士(社会心理学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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