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書誌情報サマリ

書名

関ケ原合戦を読む 慶長軍記翻刻・解説

著者名 [植木悦/著] 井上泰至/編 湯浅佳子/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2019.1
請求記号 21048/00243/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210901450一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21048/00243/
書名 関ケ原合戦を読む 慶長軍記翻刻・解説
著者名 [植木悦/著]   井上泰至/編   湯浅佳子/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2019.1
ページ数 16,531,13p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-585-22227-9
分類 21048
一般件名 関ケ原の戦(1600)
書誌種別 一般和書
内容紹介 関ケ原合戦を最初に描いた作品「慶長軍記」。2種の写本の全編を翻刻し、上段(寛文三年本)、下段(寛文八年本)に分けて収録。底本の書誌、著者の略歴、成立・内容の特徴と関ケ原軍記における位置づけを記した解題等も収録。
タイトルコード 1001810087233

要旨 関ヶ原合戦が最初に描かれた作品『慶長軍記』。猛将・福島正則が東軍支持を誓った「小山評定」、小早川秀秋の裏切りを促す家康による「問鉄砲」…。いま、通説として知られるドラマチックな展開は、この軍記によって定着し、流布していったものである。「歴史」と「文学」のはざまで紡がれた物語の原典を紐解き、関ヶ原合戦の史実と虚像の広がりを味読する。
目次 関白豊臣秀吉公御治世の事
太閤薨御の事
伏見騒動の事并びに秀忠卿関東下向の事
朝鮮諸将帰朝并びに御遺物の事
石田治部少輔と諸将確執の事
家康公利家卿五人の奉行確執の事
兵法の事
朝鮮軍功訴訟の事
利家卿逝去の事并びに石田三成大坂退去の事
石田と諸将確執内府公御扱ひの事〔ほか〕
著者情報 井上 泰至
 1961年生まれ。防衛大学校教授。専門は日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
湯浅 佳子
 1965年生まれ。東京学芸大学教授。専門は日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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