感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

汚れの9割は水だけで落とせる 水回りから布類、野菜、ペットまで!

著者名 松澤民男/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2018.12
請求記号 576/00388/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 志段味4530838442一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 576/00388/
書名 汚れの9割は水だけで落とせる 水回りから布類、野菜、ペットまで!
著者名 松澤民男/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2018.12
ページ数 195p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-92085-9
分類 5765
一般件名 洗浄法  
書誌種別 一般和書
内容紹介 日常的に使っている洗剤などに潜む危険性を明らかにしたうえで、環境にも人体にも優しく、水だけで洗浄作用を発揮するスーパーアルカリイオン水の仕組みや実用法を解説。精密機械工場から一般家庭までの導入事例も紹介する。
タイトルコード 1001810085684

要旨 食器用洗剤シャンプー洗濯用洗剤…毎日使っている製品に含まれる「合成洗剤」の危険性とは!?「水」だけで驚くほど汚れが落ちる健康的・衛生的な洗浄の新常識!
目次 第1章 合成洗剤と石けんの違いは?柔軟剤は本当に必要?…実は知られていない、合成洗剤についてのあれこれ(毎日の生活にかかせない「合成洗剤」とは?
合成洗剤と石けんの違いとは? ほか)
第2章 食器用洗剤、シャンプー、洗濯用洗剤…家にあるさまざまな合成洗剤に潜む危険性とは!?(普段触れているものに潜む危険性
合成洗剤が引き起こす環境汚染 ほか)
第3章 水だけど超優秀?洗浄・消臭・除菌・防サビすべて叶える「スーパーアルカリイオン水」の仕組み(「スーパーアルカリイオン水」とは
他の「アルカリイオン水」との違い ほか)
第4章 精密機械工場から一般家庭まで!あらゆる場面で活躍する「スーパーアルカリイオン水」(多様な場所でのスーパーアルカリイオン水の活躍
さまざまな業種の企業で導入されている ほか)
第5章 家族を守る!「スーパーアルカリイオン水」のある生活(一般家庭での活躍
工夫次第で多様な使い方が可能 ほか)
著者情報 松澤 民男
 株式会社Eプラン代表取締役。1946年群馬県前橋市生まれ。洗車機や洗浄機の開発、販売を行う会社に勤めるなか、世界で環境問題が注目され始めた際に、自分にもなにか貢献できることがないかという思いを抱く。そこで工場や家庭の洗浄には有機溶剤系の合成洗剤が使用されている点に着目し、全ての洗浄を「環境に優しい水」で行えないかと考え、研究を始める。そして辿りついた「スーパーアルカリイオン水」の普及促進のため、定年前の57歳の時に当時の同僚4人と起業し、宮城県に生産工場兼事務所を構えた。その後はTVショッピングをはじめとした普及活動を行い、「水だけで汚れが落ちる」という、比較的社会の信頼を得にくい商品を「体感してもらう」ことで徐々に認知度を向上していった。実際に大手自動車メーカーや食品メーカーでも導入され、国内だけでなく、中国、インド、シンガポール、マレーシア、アメリカ、ドイツと海外にまで広がるなど、さまざまなところで高く評価されている。現在では多くの人々の健康的な生活を守りたいという強い思いで、企業に限らず一般の家庭に至るまで「スーパーアルカリイオン水」の普及活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。