蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
西洋文化史論考
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著者名 |
大類伸/著
|
出版者 |
誠文堂新光社
|
出版年月 |
1961 |
請求記号 |
S230/00101/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010104426 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S230/00101/ |
書名 |
西洋文化史論考 |
著者名 |
大類伸/著
|
出版者 |
誠文堂新光社
|
出版年月 |
1961 |
ページ数 |
471p 図版 |
大きさ |
22cm |
分類 |
230
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940048937 |
要旨 |
長期的な整合性が求められる外交政策に政権交代はどのような影響をもたらすのか。14政権22の事例から戦後日本外交の転換点を読む。 |
目次 |
序章 政権交代と外交政策 第1章 吉田路線への挑戦―自民党政権初期の政権交代と外交 第2章 吉田路線への回帰―佐藤政権の沖縄返還交渉 第3章 自民党長期政権下の派閥抗争と外交 第4章 非自民連立政権から自社さ連立政権まで 第5章 小泉政権の外交・安全保障政策過程 第6章 民主党政権下の安保外交政策過程 第7章 安倍政権の外交・安全保障政策過程 終章 政権交代と対外政策過程の分析 |
著者情報 |
信田 智人 国際大学教授。1960年京都府生まれ。1994年ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で博士号取得(国際関係学)。SAISライシャワーセンター東京代表、木村太郎ワシントン事務所代表などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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