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書誌情報サマリ

書名

軍艦「鳥海」航海記 平間兵曹長の日記昭和16〜17年

著者名 平間源之助/著 平間洋一/編
出版者 イカロス出版
出版年月 2018.12
請求記号 916/03785/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 南陽4230886634一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/03785/
書名 軍艦「鳥海」航海記 平間兵曹長の日記昭和16〜17年
著者名 平間源之助/著   平間洋一/編
出版者 イカロス出版
出版年月 2018.12
ページ数 305p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8022-0634-1
分類 916
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   海戦   巡洋艦
書誌種別 一般和書
内容紹介 軍艦「鳥海」の掌航海長として太平洋戦争開戦を迎えた平間源之助。彼が記した、昭和16年11月17日〜昭和17年11月16日の日記を、長男・洋一が翻刻したもの。平間源之助の「鳥海」乗艦までの軍歴、退艦と終戦も綴る。
書誌・年譜・年表 奉職履歴:p302〜305
タイトルコード 1001810080661

目次 平間源之助とその時代―「鳥海」乗艦までの軍歴
昭和十六(一九四一)年十一月―南洋への出港
昭和十六(一九四一)年十二月―太平洋戦争開戦
昭和十七(一九四二)年一月―続く泊地での待機
昭和十七(一九四二)年二月―戦勝に次ぐ戦勝に酔う
昭和十七(一九四二)年三月―望郷の念と倦怠
昭和十七(一九四二)年四月―内地への帰還
昭和十七(一九四二)年五月―横須賀での休息
昭和十七(一九四二)年六月―ミッドウェーの衝撃
昭和十七(一九四二)年七月―訓練訓練また訓練〔ほか〕
著者情報 平間 源之助
 明治41(1908)年1月23日、宮城県生まれ。昭和2(1927)年、4等水兵として横須賀海兵団入団。昭和3(1928)年乗組の空母「赤城」から、重巡「加古」、練習艦「磐手」、駆逐艦「雷」「電」、軽巡「那珂」、重巡「摩耶」など、さまざまな艦を乗り継ぎ、昭和16(1941)年9月、重巡「鳥海」掌航海長として太平洋戦争開戦を迎える。以後、昭和19(1944)年3月まで「鳥海」とともに転戦、退艦後は駆潜艇艇長となり、第11掃海特務艇長として終戦を迎えた。最終階級は海軍大尉。昭和60(1985)年5月8日死去。享年77(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平間 洋一
 昭和8(1933)年5月14日、父・源之助の長男として神奈川県横須賀市に生まれる。昭和32(1957)年防衛大学校卒業。同年海上自衛隊入隊。護衛艦「ちとせ」艦長、第31護衛隊司令、呉地方総監部防衛部長などを経て、昭和63(1989)年、海将補で退職。同年、防衛大学校教授に就任、防大図書館長を経て、平成12(2000)年、定年退官。平成9(1997)年3月、法学博士(慶応大学)。平成16(2004)年4月、瑞宝小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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