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書誌情報サマリ

書名

死が贈りものになるとき 亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊

著者名 織田淳太郎/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.11
請求記号 147/03077/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332524820一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 147/03077/
書名 死が贈りものになるとき 亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊
著者名 織田淳太郎/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.11
ページ数 242p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-005143-2
分類 147
一般件名 心霊研究   生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 29歳の一人息子を亡くした父親が、悲嘆と苦悩の果てに辿りついた境地とは。わが子を失うという同じ喪失体験をした人々への取材と、混乱と哀しみのどん底から歩み始めた人生の途上において得た不可思議な導きを綴る。
書誌・年譜・年表 文献:巻末
タイトルコード 1001810072758

目次 1章 死は命の輝きを映し出す鏡
2章 導かれた平安への入り口
3章 あなたはひとりで歩いているのではない
4章 「今を生きる」ということ
5章 人は苦しみを通して成熟する
著者情報 織田 淳太郎
 1957年、北海道室蘭市生まれ。早稲田大学卒業後、週刊誌記者を経てノンフィクション作家に。スポーツや精神医療分野のノンフィクションを多数出版してきたが、2016年11月、最愛のわが子を失ったことをきっかけに、今後は「死と生」のテーマを中心に、精神世界や宗教、人間心理などの分野を手がけていく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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