蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237751987 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
91868/00270/1 |
書名 |
美しい日本語 荷風 1 季節をいとおしむ言葉 |
著者名 |
永井荷風/著
持田叙子/編著
高柳克弘/編著
|
出版者 |
慶應義塾大学出版会
|
出版年月 |
2019.8 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
20cm |
巻書名 |
季節をいとおしむ言葉 |
ISBN |
978-4-7664-2616-8 |
分類 |
91868
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:荷風散文・詩より 持田叙子編著. いちごの実 春のおとずれ 賞心楽事 牡丹の客 美味 来青花 うぐいす 十六七のころ 長髪 夏の海 六月の夜の夢 ローン河のほとり 夏の町 海洋の旅 夕立 西瓜 九月の果樹園 葡萄棚 つくりばなし 十九の秋 夜帰る 落葉 冬至 矢はずぐさ ほか8編 |
内容紹介 |
永井荷風の生誕140年、没後60年を記念して、荷風の美しい日本語を詩・散文、俳句から選りすぐり、堪能できるアンソロジー。1は、「牡丹の客」「葡萄棚」「雪のやどり」など、季節をいとおしむ言葉を収録。 |
タイトルコード |
1001910050829 |
要旨 |
バブル崩壊後、日本経済が停滞を脱することができないのは、生産性向上をなおざりにしたからである。アベノミクスでも成長戦略は後回しにされ、日本は世界から取り残された。誤解されがちな「生産性」概念を経済学の観点から捉えなおし、その上で、市場の新陳代謝、既存企業による開発や多角化、経営能力の向上など、生産性向上策について最新のデータをもとに論じる。日本経済が活力を取り戻すための新たな方策を提言する。 |
目次 |
序章 生産性はなぜ注目されるようになったのか 第1章 生産性の概念と日本経済 第2章 経済学における「生産性」 第3章 生産性を向上させる要因は何か 第4章 企業レベルの生産性向上 第5章 政府は生産性向上のために何ができるのか 第6章 日本経済が長期停滞を脱するには―アベノミクスを超えて |
著者情報 |
宮川 努 1956年生まれ。学習院大学教授。東京大学経済学部卒業。一橋大学博士(経済学)。専門はマクロ経済学、国際マクロ経済学、日本経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 荷風散文・詩より
-
持田叙子/編著
-
2 いちごの実
8-15
-
-
3 春のおとずれ
16-20
-
-
4 賞心楽事
21-22
-
-
5 牡丹の客
23-31
-
-
6 美味
32-35
-
-
7 来青花
36-39
-
-
8 うぐいす
40-46
-
-
9 十六七のころ
47-52
-
-
10 長髪
53-58
-
-
11 夏の海
59-64
-
-
12 六月の夜の夢
65-70
-
-
13 ローン河のほとり
71-75
-
-
14 夏の町
76-82
-
-
15 海洋の旅
83-89
-
-
16 夕立
90-92
-
-
17 西瓜
93-98
-
-
18 九月の果樹園
100-104
-
-
19 葡萄棚
105-109
-
-
20 つくりばなし
110-115
-
-
21 十九の秋
116-121
-
-
22 夜帰る
122-126
-
-
23 落葉
127-132
-
-
24 冬至
133-136
-
-
25 矢はずぐさ
137-141
-
-
26 狐
142-148
-
-
27 日本の庭
149-157
-
-
28 井戸の水
158-164
-
-
29 冬の夜がたり
165-172
-
-
30 雪のやどり
173-179
-
-
31 雪の日
180-189
-
-
32 雪解
190-200
-
-
33 荷風俳句より
201-222
-
高柳克弘/編著
前のページへ