感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

消費者視点の小売イノベーション オムニ・チャネル時代の食品スーパー

著者名 高橋広行/著
出版者 有斐閣
出版年月 2018.11
請求記号 6738/00294/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237425947一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6738/00294/
書名 消費者視点の小売イノベーション オムニ・チャネル時代の食品スーパー
著者名 高橋広行/著
出版者 有斐閣
出版年月 2018.11
ページ数 5,242p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-16530-4
分類 67386
一般件名 スーパーマーケット
書誌種別 一般和書
内容紹介 食品スーパーが今後、目指すべき方向性を消費者の視点で検討。先進事例を分析したうえで、デジタル時代のモバイル・マーケティングの特徴を考察し、理論的・実務的示唆も提示する。小売が「勝ち残っていく」ための指南書。
書誌・年譜・年表 文献:p223〜235
タイトルコード 1001810068217

要旨 ネット販売の浸透によって、食品スーパーは倉庫になってしまうのか。食品スーパーとレストランの融合業態は成功するのか。変化の激しい時代だからこそ、売り手やチャネルの視点でも、技術的な視点でもなく、購買の主体である「消費者の視点」で小売のイノベーションについて議論する。
目次 小売イノベーションを消費者視点でとらえる
第1部 食品スーパーのブランド力と業態認識―実証研究(食品スーパーの競争力の源泉―ブランド力の測定
消費者視点の業態認識―業態を行動パターンの類似性で定義する
業態認識主体としてのスクリプト―食品スーパーとコンビニエンス・ストアの違いを探る)
第2部 食品スーパーの革新性―事例研究(小売の価値をふまえた革新の方向性
買い物行動スクリプトの革新性―事例:まいばすけっと
店舗内行動スクリプトの革新性(事例:サンシャインチェーン
事例:阪急オアシス)
売り場行動スクリプトの革新性―事例:北野エース)
第3部 オムニ・チャネル時代への対応―レビュー研究(消費者行動の変化とオムニ・チャネル
モバイル・デバイスとアプリ―スマート・ショッピングに向けて)
著者情報 髙橋 広行
 同志社大学商学部准教授、同大学院商学研究科博士前期課程准教授。関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程修了、博士(商学)。1級販売士/専門社会調査士。専攻分野はマーケティング(とくに消費者行動論、ブランディング、小売マーケティング)。主著、『カテゴリーの役割と構造―ブランドとライフスタイルをつなぐもの』(単著、関西学院大学出版会、2011年、日本商業学会学会費・奨励賞、日本広告学会賞・奨励賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。