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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ビデオゲームの美学

著者名 松永伸司/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2018.10
請求記号 7985/00325/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237422043一般和書2階開架パソコン在庫 
2 西2132428901一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7985/00325/
書名 ビデオゲームの美学
著者名 松永伸司/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2018.10
ページ数 350,23p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7664-2567-3
分類 7985
一般件名 テレビゲーム   ゲームソフト
書誌種別 一般和書
内容紹介 1970年代以降、ポピュラーカルチャーの王として君臨するビデオゲーム。スペースインベーダー、テトリス、ドラゴンクエスト…。多くの事例をとりあげ、ビデオゲームを芸術哲学の観点から考察し、その諸特徴を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p11〜19
タイトルコード 1001810061998

要旨 産業規模の拡大とともに、文化的重要性が増しつつあるビデオゲーム。本書は、ビデオゲームを一つの芸術形式として捉え、その諸特徴を明らかにすることを試みる。スペースインベーダー、ドンキーコング、テトリス、パックマン、スーパーマリオブラザーズ、ドラゴンクエスト―多くの事例をとりあげながら、ビデオゲームを芸術哲学の観点から考察し、理論的枠組みを提示する画期的な一冊。
目次 第1部 芸術としてのビデオゲーム(ビデオゲームとは何か
ビデオゲームの意味作用
芸術としてのビデオゲーム)
第2部 一つの画面と二つの意味(ビデオゲームの統語論
ビデオゲームの意味論
虚構世界
ゲームメカニクス)
第3部 二つの意味のあいだで遊ぶ(二種類の意味論の相互作用
ビデオゲームの空間
ビデオゲームの時間
プレイヤーの虚構的行為
行為のシミュレーション
そして遊びの哲学へ)


内容細目表:

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