蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
法と紛争解決の実証分析 法と経済学のアプローチ
|
| 著者名 |
三好祐輔/著
|
| 出版者 |
大阪大学出版会
|
| 出版年月 |
2013.2 |
| 請求記号 |
321/00159/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210796397 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
94/01844/ |
| 書名 |
金のゆびわのスープ (グリムの本だな) |
| 著者名 |
グリム/原作
グリム/原作
竹下文子/文
|
| 出版者 |
あかね書房
|
| 出版年月 |
2023.2 |
| ページ数 |
87p |
| 大きさ |
20cm |
| シリーズ名 |
グリムの本だな |
| シリーズ巻次 |
3 |
| ISBN |
978-4-251-04253-8 |
| 分類 |
9436
|
| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
母親の形見の金のゆびわをもって、お城を後にしたお姫様。とある理由から、隣国のお城の台所で働くことになり…。読みやすい文章と楽しい挿画で、グリム童話の面白さをたっぷり味わえるシリーズ。 |
| タイトルコード |
1002210083544 |
| 要旨 |
法学と経済学は歩み寄ることができるのか。情報量や交渉力格差のある市場における紛争解決について、法学的アプローチとともに、計量経済学、ゲーム理論などの経済学や統計学の手法により実証的に分析する意欲的論考。 |
| 目次 |
第1章 法律と経済の基礎問題(法律と経済の目的意識の違い 「法と経済学」の実用性と発展 ほか) 第2章 交渉力の格差の下での紛争とその解決策(法と市場の関係 訴訟制度の意義と弊害 ほか) 第3章 企業活動に起因する紛争とその解決策(企業の発生 企業の法人格と企業形態 ほか) 第4章 投資家に起因する紛争とその解決策(企業と家計の資金循環 デット・ファイナンスとエクイティ・ファイナンス ほか) |
| 著者情報 |
三好 祐輔 1972年大阪府で生まれ、香川県で育つ。2003年京都大学経済学研究科博士後期課程修了。同年京都大学経済学博士号を取得。京都大学経済学研究科21世紀COE研究員を経て、佐賀大学経済学部准教授。全日本空手道連盟初段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 現認&裁判記録
17-92
-
-
2 一般紙、機関紙、大学新聞
93-186
-
-
3 週刊誌、雑誌
187-318
-
-
4 チラシ
319-341
-
-
5 死者に
344-345
-
岩田 宏/著
-
6 断声
346-347
-
黒田 喜夫/著
-
7 死者の鞭
348-353
-
佐々木 幹郎/著
-
8 疲れた君は休みなさい
354-355
-
礒永 秀雄/著
-
9 山崎君の死を悼んで
356
-
樺 俊雄/著
-
10 '67・10・8羽田前後
357-358
-
渓 さゆり/著
-
11 風は炎えつつ
359-360
-
深山 あき/著
-
12 無名戦
361-362
-
山田 徹/著
-
13 橋梁
363-364
-
三枝 昻之/著
-
14 明日の橋
365-367
-
福島 泰樹/著
-
15 死んだ学生への想像力
368-377
-
大江 健三郎/著
-
16 山崎君の日記を読んで
378-379
-
大江 健三郎/著
-
17 「暴力」とはなにか?
380-381
-
大江 健三郎/著
-
18 第一部についてのノート
382-384
-
大江 健三郎/著
-
19 死者の視野にあるもの
385-402
-
高橋 和巳/著
-
20 情況への発言<あるいは>遠い夢
403-422
-
松下 昇/著
-
21 生きていることの恥辱感
423-424
-
岡本 潤/著
-
22 事実とは何か
大合唱に抗して
425-430
-
鈴木 道彦/著
-
23 羽田-体験的総括
反戦青年委員会の一員として
431-444
-
高杉 洋/著
-
24 戦無派
一〇・八ショック組闘争宣言
445-451
-
井上 澄夫/著
-
25 はねだより
452-462
-
柴田 道子/著
-
26 沸点への序章山崎博昭さんの死
463-473
-
小嵐 九八郎/著
-
27 ゆっくりした出発
474-477
-
立松 和平/著
-
28 ラッパ一本玉手箱
478-480
-
近藤 等則/著
-
29 私の中の三つの十月
481-484
-
黒田 喜夫/著
-
30 黄昏の橋
485-496
-
高橋 和巳/著
-
31 赤ん坊の生まれない日
497-503
-
三田 誠広/著
-
32 山崎博昭君の死が歴史に残したもの
十・八羽田闘争の教訓
506-530
-
革命的共産主義者同盟/編
-
33 弟へ
531-536
-
山崎 建夫/著
-
34 追悼
537-538
-
島元 惠子/著
-
35 山崎君の死を悼んで
539-542
-
雪山 慶正/著
-
36 あの橋、君のやさしさと血
6・15死者との対話-山崎博昭君へ
543-547
-
岡 龍二/著
-
37 山崎君のために
教養部四〇番教室
548-551
-
飛鳥井 雅道/著
-
38 追悼文
552-556
-
三枝 寿勝/著
-
39 絶えず現在化される死
556-558
-
長田 弘/著
-
40 Quo usque tandem
558-560
-
野村 修/著
-
41 追悼文
560-562
-
河野 健二/著
-
42 山崎君が活きる為に
563-565
-
河合 徳治/著
-
43 声明
567-573
-
-
44 裁判闘争と救援活動
第2章 反戦闘争-六七年羽田以降(抜粋)
576-585
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水戸 巌/著
-
45 救援の思想
主婦に何ができるか
586-605
-
柴田(水戸)喜世子/著
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46 羽田十・八救援活動についての要請
606-608
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47 羽田斗争救援のお願い
608-611
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48 羽田・佐世保救援のための募金のお願い
612
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49 当面の活動計画
612
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50 一〇・八救援ニュース
No.1
613
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51 日本のベトナム反戦闘争とその時代展
616-619
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佐々木 幹郎/著
-
52 日本のベトナム反戦闘争とその時代
「10・8羽田闘争」から50年いま、私たちは何を思い起こすべきか-ホーチミン市戦争証跡博物館での挨拶
620-623
-
山本 義隆/述
-
53 羽田プロジェクトの出発
624-631
-
三田 誠広/著
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