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書誌情報サマリ

書名

保阪正康歴史を見つめて

著者名 保阪正康/著 北海道新聞社/編
出版者 北海道新聞社
出版年月 2018.9
請求記号 2107/01233/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132442207一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/01233/
書名 保阪正康歴史を見つめて
著者名 保阪正康/著   北海道新聞社/編
出版者 北海道新聞社
出版年月 2018.9
ページ数 214p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-89453-918-1
分類 2107
一般件名 日本-歴史-昭和時代
個人件名 保阪正康
書誌種別 一般和書
内容紹介 自らの軌跡、インタビューの心構え、そして北海道150年…。昭和史研究の第一人者が『北海道新聞』に連載した、戦争を語り継ぐための方法論、集団的自衛権の行使容認や安保法制の危険性を考察したコラムなどをまとめる。
タイトルコード 1001810055831

要旨 昭和史研究の第一人者が語る自らの軌跡、インタビューの心構えそして北海道150年。
目次 第1章 昭和史へのまなざし(天皇「退位」の衝撃
父との対立 ほか)
第2章 戦争を語り継ぐ(奪った命の重き「声」
証言者の「今」を守る ほか)
第3章 現代史を見る目(安保大転換は戦前回帰
軍事行動 制御できるか ほか)
第4章 歴史の節目で考える(明治150年 北海道に住む人びとはどう変わったか
箱館戦争跡を歩く)
著者情報 保阪 正康
 ノンフィクション作家。1939年、札幌市生まれ。札幌東高から同志社大文学部卒。出版社勤務を経て執筆活動に入り、日本近代史(特に昭和史)の事件や人物をテーマに多数の作品を発表。一連の昭和史研究で2004年、菊池寛賞を受賞。『ナショナリズムの昭和』(和辻哲郎文化賞受賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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