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書誌情報サマリ

書名

建築から都市を、都市から建築を考える

著者名 槇文彦/著 松隈洋/聞き手
出版者 岩波書店
出版年月 2015.10
請求記号 520/00438/


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1 名東3332312952一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 520/00438/
書名 建築から都市を、都市から建築を考える
著者名 槇文彦/著   松隈洋/聞き手
出版者 岩波書店
出版年月 2015.10
ページ数 7,164p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-061075-9
分類 5204
一般件名 建築   都市
書誌種別 一般和書
内容紹介 いまを生きる人間に、本当に必要な<公共空間>とは何か。“都市をつくる建築”を生み出してきた槇文彦が、建築や都市について考えてきたこと、上の世代から吸収してきたことなどを語る。半世紀を越える創作・思考の軌跡。
タイトルコード 1001510063626

目次 第1章 背景―マルクス主義科学論の伝統とロシア革命
第2章 弁証法を求めて―一九二〇年代
第3章 デボーリン派の凋落―一九三〇‐三一年
第4章 遠隔作用、エネルギー、還元主義―一九三〇年代前半の諸相
第5章 胎動の年―一九三六年
第6章 過熱する論争―一九三七年
第7章 論争の継続―一九三八年前半
第8章 和解と沈静化―一九三八年後半
第9章 オーソドックスな議論の定着―弁証法的唯物論と整合する解釈
第10章 エピローグ―独ソ戦勃発以降の論争
著者情報 金山 浩司
 1979年生まれ。2010年、東京大学大学院総合文化研究科修了、博士(学術)。現在、東海大学現代教養センター講師。専門はソ連科学技術史、日本技術論論争史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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