蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
堺屋太一著作集 第18巻 団塊の秋 堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本
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著者名 |
堺屋太一/著
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出版者 |
東京書籍
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出版年月 |
2018.8 |
請求記号 |
91868/00240/18 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237396874 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
91868/00240/18 |
書名 |
堺屋太一著作集 第18巻 団塊の秋 堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 |
著者名 |
堺屋太一/著
|
出版者 |
東京書籍
|
出版年月 |
2018.8 |
ページ数 |
485p |
大きさ |
20cm |
巻書名 |
団塊の秋 堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 |
ISBN |
978-4-487-81028-4 |
分類 |
91868
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「団塊の世代」をはじめ数々の新語を生み出し、ベストセラーを世に送り出してきた堺屋太一のベストセレクション。第18巻は、“彼ら”の想定外の晩年を描く「団塊の秋」ほか全2編を収録。作者自身による解説付き。 |
タイトルコード |
1001810046528 |
要旨 |
新しい日本を世界に示した日本万国博を発案、実現。石油問題に警鐘を鳴らし、「団塊の世代」を命名した。予測/歴史小説家、評論家、経済企画庁長官として、著者の卓越した思考と行動は、常に時代を牽引してきた。団塊の世代の2028年までを描く『団塊の秋』と、多彩な半生とその時代を語り尽くした自伝。『堺屋太一著作集』全18巻、堂々完結! |
目次 |
団塊の秋(さまよえる活力―二〇一五年 年金プラス十万円―二〇一七年 孫に会いたい!―二〇二〇年 孫の進路―二〇二二年 養護センターまで二千三百十六歩―二〇二五年 ほか) 堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本(人生のハイライト 「玉音放送」を聞く少年―騒がしい玄い冬 万国博プロデューサー―淡い色彩の候 『油断!』誕生秘話―燃える日本の青春 列島改造論と沖縄本土復帰―湿った紫雨の季節 ほか) 作者による解説 戦後、そして未来へ―創作、自伝、二つの手法で示したもの |
著者情報 |
堺屋 太一 1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。日本万国博覧会を企画、開催。沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の75年、作家デビュー。78年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。予測小説の分野を拓き、経済、文明評論、歴史小説など現在までに100作以上を執筆。「団塊の世代」という新語を生んだ同名作をはじめ、『峠の群像』『秀吉』など多くの作品がベストセラーとなり、映像化された。1998年から2000年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、2013年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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