感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の美術 25  第2版  世界の中の日本美術

著者名 亀井勝一郎/監修 高橋誠一郎/監修 田中一松/監修
出版者 平凡社
出版年月 1980.6
請求記号 70/00020/25


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 志段味4530510272一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 70/00020/25
書名 日本の美術 25  第2版  世界の中の日本美術
著者名 亀井勝一郎/監修   高橋誠一郎/監修   田中一松/監修
出版者 平凡社
出版年月 1980.6
ページ数 164p
大きさ 24cm
巻書名 世界の中の日本美術
一般注記 付:図(5枚)
分類 702
一般件名 日本美術
書誌種別 じどう図書
タイトルコード 1009210200216

要旨 4億年前に誕生した最古のサメ、現代最強ホホジロザメに至るまで。“王者”サメvs.怪物級のライバル繰り返される覇権争い。100点以上のフルカラーイラスト&化石写真!
目次 第1章 壮大なる“序章”「アノマロカリス」から「ウミサソリ」へ(母なる海
“硬質パーツ”の時代 ほか)
第2章 剛と軟。主導権を握るのは?「甲冑魚」vs.「初期のサメ」(甲冑の大流行
精子を直接送り込む ほか)
第3章 最強と最恐。海洋覇権をめぐる決戦「サメ類の絶対王者」vs.「モササウルス類」(爬虫類、海に進出する
クビ長きモノ ほか)
第4章 新勢力は“海の王”となるか「クジラ」vs.「メガロドン」(哺乳類が水中へ進撃
水中へ。もっと水中へ ほか)
著者情報 土屋 健
 オフィスジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。科学雑誌『Newton』の編集記者、サブデスク(部長代理)を経て2012年に独立し、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 源吾
 金沢大学国際基幹教育院・助教。1974年、愛媛県生まれ。島根大学理学部地質学科卒業。博士(理学)。専門は古生物学。群馬県立自然史博物館・学芸員、海洋研究開発機構・研究技術専任スタッフ、熊本大学合津マリンステーション・特任准教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨田 武照
 沖縄美ら島財団総合研究センター・研究員。1982年、大阪府生まれ。東京大学地学科卒業。東京大学理学系研究科で博士号取得(理学)。専門は軟骨魚類の進化、サメ・エイ類の機能形態学など。北海道大学・学術振興会特別研究員(PD)、カリフォルニア大学・滞在研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小西 卓哉
 アメリカ、シンシナティ大学・教育助教。1978年、香川県生まれ。カナダ、アルバータ大学理学部卒業。アルバータ大学大学院で博士号(Ph.D.)取得。専門は古脊椎動物学(主にモササウルス類)。カナダ、ロイヤルティレル古生物学博物館・研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 嘉寛
 大阪市立自然史博物館地史研究室・学芸員。北海道大学総合博物館資料部・研究員をかねる。ニュージーランド、オタゴ大学で初期のイルカの進化を研究し博士号(Ph.D.)を取得。専門は鯨類(クジラ、イルカ)、鰭脚類(セイウチ、アザラシ)など水生哺乳類の進化(古生物学)、および博物館学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。