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書誌情報サマリ

書名

自動車保険の概況 昭和58年度

著者名 自動車保険料率算定会企画室/編
出版者 自動車保険料率算定会
出版年月 1985
請求記号 N339-9/00074/83


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230168551一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N339-9/00074/83
書名 自動車保険の概況 昭和58年度
著者名 自動車保険料率算定会企画室/編
出版者 自動車保険料率算定会
出版年月 1985
ページ数 123p
大きさ 26cm
分類 33993
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310030682

要旨 「昭和デモクラシー」が進展する一九三七年七月、盧溝橋で意図なくして戦端は開かれた。際限なく拡大する戦争に、労働者も農民も地位向上の希望を賭け、兵士たちは国家改造の夢を託す。そして新たな政治を求める国民の熱が大政翼賛会を生み出した。多彩な史料から戦時下日本のリアリティを生々しく甦らせ、“あの戦争は何だったのか”を鋭く追究する。
目次 1章 兵士たちの見た銃後(銃後の退廃
慰問袋のゆくえ
祖国の再興を求めて)
2章 戦場のデモクラシー(他者理解の視点
立ち上がる「文化戦士」たち
新しい文化の創造)
3章 戦場から国家を改造する(文化工作による国家の改造
政党政治への期待
社会的な底辺の拡大)
4章 失われた可能性(デモクラシーとしての大政翼賛会
大政翼賛会の現実
日中戦争の末路)
5章 「神の国」の滅亡(日本主義の盛衰
「神の国」のモラル
戦争のなかの最後)
著者情報 井上 寿一
 1956年生まれ。一橋大学社会学部卒業。同大学院法学研究科博士課程、学習院大学法学部教授などを経て、学習院大学学長。法学博士。専攻は、日本政治外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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