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書誌情報サマリ

書名

大名庭園の近代

著者名 小野芳朗/著 本康宏史/著 三宅拓也/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2018.5
請求記号 6292/00216/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210903126一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6292/00216/
書名 大名庭園の近代
著者名 小野芳朗/著   本康宏史/著   三宅拓也/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2018.5
ページ数 4,451,15p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7842-1909-4
分類 62921
一般件名 庭園-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代には、廃藩置県による所有者の変遷など、大名庭園を巡りさまざまな現象が起こった。岡山後楽園、金沢兼六園などを取り上げ、大名庭園とその周辺で起こる諸現象を、近代の都市の成立・経営と絡めて論じる。
タイトルコード 1001810024594

要旨 大名庭園が語られるとき、お殿様がいた近世に注目が集まるのに対し、近代はまったく忘れられてきたのではないか?ところが幕末維新を経て、明治・大正・昭和という激動の時代をくぐりぬけるあいだに、庭園自体も、その都市のなかでの位置づけも、大きな変容をとげている。そして現在流布している各庭園のイメージは、じつは近代に形作られたといってよい。こうした問題意識から、大名庭園のいまを知るために決して見落とすことができない近代の歴史を掘り起こす。
目次 第1部 岡山後楽園(近世の御後園
近代の後楽園)
第2部 金沢兼六園(近世の兼六園
近代の兼六園)
第3部 水戸偕楽園(近世の偕楽園
近代の偕楽園)
第4部 高松栗林公園(近世の栗林公園
近代の栗林公園)
著者情報 小野 芳朗
 1957年生。京都大学大学院工学研究科修士課程修了。博士(工学)。京都工繊維大学大学院工芸科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本康 宏史
 1957年生。金沢大学大学院社会環境研究科学位取得。博士(文学)。金沢星稜大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三宅 拓也
 1983年生。京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形科学専攻博士後期課程修了。博士(学術)。京都工芸繊維大学デザイン・建築学系助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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