蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210896445 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Adrian Kaehler Gary Bradski 松田晃一 小沼千絵 永田雅人 花形理
画像処理 プログラミング(コンピュータ)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/06518/ |
書名 |
詳解OpenCV 3 コンピュータビジョンライブラリを使った画像処理・認識 |
著者名 |
Adrian Kaehler/著
Gary Bradski/著
松田晃一/訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
34,955p |
大きさ |
24cm |
ISBN |
978-4-87311-837-6 |
原書名 |
原タイトル:Learning OpenCV 3 |
分類 |
007642
|
一般件名 |
画像処理
プログラミング(コンピュータ)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
OpenCVをベースにコンピュータビジョンのプログラミングとそのアルゴリズムを解説。OpenCVの簡単な使い方から、画像の変換、パターン認識、ステレオビジョンからの3Dの再構成、機械学習までをカバー。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p917〜933 |
タイトルコード |
1001810018643 |
要旨 |
OpenCVの開発者によるベストセラー書の改訂版。最新のC++インタフェースに対応。OpenCVは現在、ロボットの視覚システムだけでなくスマホやパソコンの顔認証、画像アプリやセキュリティ監視の人物検出、製造、医療、自動運転車、ゲームやARアプリ、さらには機械学習に代表される人工知能の研究など、さまざまな分野で利用されています。本書では、カメラ入力やファイル出力といった簡単な使い方から、画像の変換やセグメンテーション、テンプレートマッチング、パターン認識、特徴量、物体や動きのトラッキング、ステレオビジョンからの3Dの再構成、機械学習まで、基礎から丁寧かつ詳細に解説します。関数のリファレンスとしても利用可能です。 |
目次 |
概要 OpenCV入門 OpenCVのデータ型 画像と大型配列型 配列の演算 描画方法とテキスト表示方法 OpenCVのファンクタ 画像、動画、データファイル クラスプラットフォームとネイティブウィンドウ フィルタとコンボリューション〔ほか〕 |
著者情報 |
カーラー,エイドリアン 1973年生まれ。科学者、発明家、技術者であり、その仕事はさまざまな分野に及ぶ。専門分野は、ロボット工学、物理学、電子工学、コンピュータアルゴリズム、マシンビジョン、バイオメトリックス、機械学習、コンピュータゲーム、システムエンジニアリング、ヒューマンマシンインタフェース、数値プログラミング、デザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ブラッドスキー,ゲェアリー Intelの研究所で主幹エンジニアとして仕事を始め、OpenCVの基礎を築き、現在も指揮している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松田 晃一 博士(工学、東京大学)。石川県羽咋市生まれ。元ソフトウェア技術者/研究者/管理職、PAW^2のクリエータ。NEC、ソニーコンピュータサイエンス研究所、ソニーなどを経て、大妻女子大学社会情報学部情報デザイン専攻教授。「希望の塾」塾生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小沼 千絵 東京工業大学情報科学科卒業。電機メーカーに入社。日本語処理、アプリケーション開発環境、ネットワークルーティング関連の業務に携わった後、Webサイトの構築、運営に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 永田 雅人 長崎で生まれ福岡で育った九州男児。幼少期(Z80系マイコン〜DOSの時代)に電子工作やプログラミング(機械語〜)にハマる。早大理工の学士修士を経て、横国大の博士課程で人間の視覚について学ぶ。視覚に関する研究員と画像処理の非常勤講師を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 花形 理 東京生まれの東京育ち。上智大学大学院博士後期課程修了、工学博士。元金沢工業大学大学院教授。大学院修了後はソニーにてニュートラルネットワーク、人工知能、画像処理の研究に従事。その後、世界初の家庭用エンターテインメントロボットAIBOの開発のコアメンバーとして従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ