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書誌情報サマリ

書名

本願寺教団展開の基礎的研究 戦国期から近世へ

著者名 青木馨/著
出版者 法藏館
出版年月 2018.3
請求記号 1887/00418/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210895272一般和書2階開架人文・社会在庫 

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真宗-歴史 本願寺

書誌詳細

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請求記号 1887/00418/
書名 本願寺教団展開の基礎的研究 戦国期から近世へ
著者名 青木馨/著
出版者 法藏館
出版年月 2018.3
ページ数 9,435,11p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8318-7714-7
分類 18872
一般件名 真宗-歴史   本願寺
書誌種別 一般和書
内容紹介 蓮如期に真宗門徒が急拡大し、名実ともに本願寺教団が形成される際、その基底をなした在地道場が近世的寺院へと成長し、教団的身分を獲得してゆく様相を、装束・法宝物・由緒・伝承などから考察する。
タイトルコード 1001810013101

要旨 由緒・伝承・旧跡はどのように創られたのか?戦国期に成立した在地道場が、近世的真宗寺院へと成長し教団内身分を獲得する過程を、装束・法宝物・由緒・伝承などから読み解く、長年にわたる研究の成果。
目次 序論―研究史と課題
第1編 三河における地域道場から教団への展開(三河の初期真宗概観
文明十六年『如光弟子帳』 ほか)
第2編 本願寺門主制と近世の末寺身分(本願寺門主制の性格
戦国期門主とその一族―装束に見る ほか)
第3編 本願寺下付物と墨書名号(戦国期本尊・影像論
墨書名号の考察 ほか)
総論 由緒・伝承の成立
結語
著者情報 青木 馨
 1954年愛知県生まれ。大谷大学大学院修士課程修了。同朋大学仏教文化研究所客員所員、真宗大谷派蓮成寺住職、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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