蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
商工都市として我が名古屋の採るべき方策
|
著者名 |
犬伏節輔/著
|
出版者 |
犬伏節輔
|
出版年月 |
1926 |
請求記号 |
S0A6/00061/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010588529 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N190/00219/4 |
書名 |
ティリッヒ著作集 第4巻 |
著者名 |
ティリッヒ/著
|
出版者 |
白水社
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出版年月 |
1979 |
ページ数 |
356p |
大きさ |
20cm |
一般注記 |
4.絶対者の問い 野呂芳男訳 解説:野呂芳男 |
分類 |
1908
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一般件名 |
キリスト教
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:宗教の未来に関する問い 失われた次元 宗教哲学の二つの道 神話と神話論 実存的分析と宗教的象徴 |
タイトルコード |
1009210094794 |
要旨 |
15世紀以来、スペインやポルトガルはキリスト教布教と一体化した「世界征服事業」を展開。16世紀にはアジアに勢力を広げた。本書は史料を通じて、戦国日本とヨーロッパ列強による虚々実々の駆け引きを描きだす。豊臣秀吉はなぜ朝鮮に出兵したのか、徳川家康はなぜ鎖国へ転じたのか、伊達政宗が遣欧使節を送った狙いとは。そして日本が植民地化されなかった理由は―。日本史と世界史の接点に着目し、数々の謎を解明する。 |
目次 |
序章 戦国日本から「帝国」日本へ 第1章 大航海時代と世界の植民地化 第2章 信長とイエズス会 第3章 秀吉のアジア征服構想はなぜ生まれたか 第4章 家康外交の変遷 第5章 伊達政宗と慶長遣欧使節 第6章 政宗謀反の噂と家康の情報戦 第7章 戦国大名型外交から徳川幕府の一元外交へ 終章 なぜ日本は植民地にならなかったのか |
著者情報 |
平川 新 1950年、福岡県生まれ。法政大学文学部卒業。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。宮城学院女子大学助教授、東北大学教授などを経て、2005年から07年まで東北大学東北アジア研究センター長、12年から14年まで東北大学災害科学国際研究所所長を務める。14年より宮城学院女子大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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