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書誌情報サマリ

書名

海軍護衛艦(コンボイ)物語 海上護衛戦、対潜水艦戦のすべて  (光人社NF文庫)

著者名 雨倉孝之/著
出版者 潮書房光人新社
出版年月 2018.2
請求記号 397/00175/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237364898一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 397/00175/
書名 海軍護衛艦(コンボイ)物語 海上護衛戦、対潜水艦戦のすべて  (光人社NF文庫)
著者名 雨倉孝之/著
出版者 潮書房光人新社
出版年月 2018.2
ページ数 308p
大きさ 16cm
シリーズ名 光人社NF文庫
シリーズ巻次 あ1054
ISBN 978-4-7698-3054-2
分類 39721
一般件名 海軍-日本   軍艦
書誌種別 一般和書
内容紹介 第一次世界大戦以降、海軍は艦隊決戦に勝利すれば国防の任を全うできる時代ではなくなった。日本海軍はなぜその変化に気づかなかったのか。第一次世界大戦から太平洋戦争まで、海護戦・対潜戦の全貌をわかりやすく解き明かす。
タイトルコード 1001710087571

要旨 日本海軍最大の失敗は、海上輸送をおろそかにしたことである。第一次世界大戦以降、海上輸送のもつ意義は大きく、新たな脅威、潜水艦の出現で海軍は艦隊決戦に勝利すれば国防の任を全うできる時代ではなくなっていた。一次大戦で地中海での海上護衛戦に従事した日本海軍が、なぜ、その変化に気づかなかったのか。第一次世界大戦から太平洋戦争まで、海上護衛戦、対潜戦の全貌を分かりやすく解き明かす。
目次 第1章 海護戦、対潜戦を学ぶ“大正期・一次大戦”(戦いの様相は変わった
第一次大戦―“二特”編成さる ほか)
第2章 海上交通保護に目覚める“昭和戦前期”(爆雷の装備は巡洋艦から
「爆雷投射訓練」、戦技の仲間に ほか)
第3章 海護戦始まる“太平洋戦争1”(「内戦部隊」―整備とは防備とは
内戦用艦艇で船団護衛 ほか)
第4章 海護戦に苦戦す“太平洋戦争2”(待望の新・海防艦竣工
海防艦の幹部たち ほか)
第5章 海護戦に破れる“太平洋戦争3”(またまた敵潜による被害急激増
対潜学校高等科学生、ゼロ!! ほか)
著者情報 雨倉 孝之
 昭和3年11月3日、東京に生まれる。20年4月、高等勝船学校東京分校(機関科)に入校、あわせて海軍機関術予備練習生を命ぜられる。終戦により同年8月、退校、同時に予備練習生も被免。戦後、日本国有鉄道に勤務。59年、退職。東京理科大学理学部卒業の技術屋出身だが、海軍史・海事史の調査にたずさわり、とくに海軍制度史の研究に打ちこむ。著書の他、訳書もある。平成27年、歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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