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書誌情報サマリ

書名

シンボルスカの引き出し ポーランド文化と文学の話

著者名 つかだみちこ/著
出版者 港の人
出版年月 2017.11
請求記号 989/00143/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732195017一般和書一般開架 在庫 

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ポーランド文学 ポーランド-歴史

書誌詳細

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請求記号 989/00143/
書名 シンボルスカの引き出し ポーランド文化と文学の話
著者名 つかだみちこ/著
出版者 港の人
出版年月 2017.11
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-89629-340-1
分類 9898
一般件名 ポーランド文学   ポーランド-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 ポーランド文学に造詣が深く、翻訳家として幅広く活躍する著者が、ノーベル賞詩人シンボルスカの詩と、親交したシンボルスカとのエピソードをつづる。留学時代に見聞きしたポーランドの姿、ポーランド文化と文学の話も語る。
タイトルコード 1001710073760

要旨 若い頃からポーランドに足繁く通う著者は、ポーランド文学に造詣が深く、翻訳家として幅広く活躍する。本書は、情緒細やかにポーランドの魅力を伝える珠玉エッセイ集。1「シンボルスカ」は、ノーベル賞詩人シンボルスカの詩と、親交したシンボルスカとのエピソードをつづり、2「ポーランド三十景」は、著者が留学時代(一九六九〜七五)、実際に見聞したポーランドの姿を活写する。3「ポーランド文化と文学の話」は、キュリー夫人、ショパン、ガリツィア文学祭などを、豊かな知識と体験をもとに語る。輝かしいポーランド讃歌!
目次 1 シンボルスカ(シンボルスカの詩
シンボルスカへの祈り)
2 ポーランド三十景(野原とヒナゲシと
輝く夏の日は
人魚の紋章
迷いこんだ花園 ほか)
3 ポーランド文化と文学の話(もう一つの『キュリー夫人伝』
車椅子で廻ったヘルマン・ヘッセの足跡を辿る旅
秋のガリツィア文学祭
メキシコでの一週間 ほか)


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