ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
「疑惑」の相続人田中真紀子 新金脈の研究
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書いた人の名前 |
野田峯雄
小山唯史/著
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しゅっぱんしゃ |
光文社
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しゅっぱんねんげつ |
1995 |
本のきごう |
N2891/03139/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 3330129242 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N2891/03139/ |
本のだいめい |
「疑惑」の相続人田中真紀子 新金脈の研究 |
書いた人の名前 |
野田峯雄
小山唯史/著
|
しゅっぱんしゃ |
光文社
|
しゅっぱんねんげつ |
1995 |
ページすう |
270p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
4-334-97099-0 |
ぶんるい |
2891
|
こじんけんめい |
田中真紀子
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009510000199 |
ようし |
迫害を受け続ける家族。思春期をむかえた著者は、10代の若者が遭遇する悩みや楽しみをひとつも経験することなく急速に「おとな」になった。労働キャンプに送られる両親。著者にも、下放される日がついに訪れた。文化大革命の残虐な真実をすべて目撃しながら生き、「野生の白鳥」は羽ばたく日を夢見続ける。親子3代、70年にわたる運命の記録! |
もくじ |
「まず破壊せよ、建設はそこから生まれる」―文化大革命、始まる(一九六五年〜一九六六年) 「天をおそれず、地をおそれず」―毛主席の紅衛兵(一九六六年六月〜八月) 「子供たちを『黒五類』にするのですか?」―両親のジレンマ(一九六六年八月〜十月) 「すばらしいニュース」―北京巡礼(一九六六年十月〜十二月) 「罪を加えんと欲するに、何ぞ辞無きを患えんや」―迫害される両親(一九六六年十二月〜一九六七年) 「魂は売らない」―父の逮捕(一九六七年〜一九六八年) 「雪中に炭を送る」―姉、弟、友だち(一九六七年〜一九六八年) 「思想改造」―ヒマラヤのふもとへ(一九六九年一月〜六月) 「読めば読むほど愚かになる」―農民からはだしの医者へ(一九六九年六月〜一九七一年) 「どうか、ぼくの謝罪を聞いてください」―労働キャンプの両親(一九六九年〜一九七二年)〔ほか〕 |
ちょしゃじょうほう |
ユン チアン 1952年、中華人民共和国四川省生まれ。文化大革命が吹き荒れた1960年代、14歳で紅衛兵を経験後、農村に下放されて農民として働く。以後は「はだしの医者」、鋳造工、電気工を経て四川大学英文科の学生となり、苦学ののちに講師となる。1978年にイギリスへ留学、ヨーク大学から奨学金を得て勉強を続け、1982年に言語学の博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土屋 京子 翻訳家。東京大学教養学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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