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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231098310 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
「足し算型イノベーション」から「割り算型イノベーション」へ。工業高校における40近い発明発見の経験から編み出された骨太の方法論。 |
目次 |
第1章 はじめに 第2章 高等学校における産業教育 第3章 工業高校における創造性教育と製品開発事例(工業高校モデル) 第4章 中等教育で成功した製品開発スキーム(工業高校モデル) 第5章 工業高校モデルと既存の理論との比較 第6章 創造的人格の3因子モデルの構築 第7章 おわりに |
著者情報 |
山田 啓次 大阪府立高等学校校長。博士(創造都市)。大阪産業大学第工学部交通機械工学科卒業、兵庫教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了、大阪市立大学大学院創造都市研究科博士後期課程修了。大阪府下の工業高校で20年以上にわたり勤務。大阪府教育委員会事務局教育総務企画課指導主事を経て2015年より現職。これまで教え子とともに40近い発明発見を行ってきた。日本産業技術教育学会特別賞、近畿経済産業局長賞、文部科学大臣優秀教員表彰、(社)全国工業高等学校長協会教職員特別表彰など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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