感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

音声UX ことばをデザインするための111の法則

著者名 安藤幸央/著
出版者 技術評論社
出版年月 2021.1
請求記号 0071/00574/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237821749一般和書2階開架パソコン在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0071/00574/
書名 音声UX ことばをデザインするための111の法則
並列書名 VOICE USER EXPERIENCE:111 LAWS FOR DESIGNING CONVERSATION
著者名 安藤幸央/著
出版者 技術評論社
出版年月 2021.1
ページ数 14,257p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-297-11793-1
分類 00713
一般件名 音声認識   ユーザーエクスペリエンス
書誌種別 一般和書
内容紹介 音声によるUXを実現するために知っておくべき考え方、注意すべきポイント、サービス構築の前に考えるべきこと…。音声によるユーザーエクスペリエンスを最適化するための道筋を、111のエッセイでわかりやすく解説する。
タイトルコード 1002010081062

要旨 官房長官会見に彗星のごとく現れ、次々と質問を繰り出す著者。脚光を浴び、声援を受ける一方で、心ないバッシングや脅迫、圧力を一身に受けてきた。演劇に夢中だった幼少期、矜持ある先輩記者の教え、スクープの連発、そして母との突然の別れ…。歩みをひもときながら、劇的に変わった日々、そして記者としての思いを明かす。
目次 第1章 記者への憧れ(演劇に夢中になったころ
小劇場へ、母と ほか)
第2章 ほとばしる思いをぶつけて(鬼気迫る形相で警察に挑む先輩記者
情熱をもって本気で考えるかどうか ほか)
第3章 傍観者でいいのか?(編集局長への直訴
菅野完さんが持っていた受領証 ほか)
第4章 自分にできることはなにか(抑えきれない思い
男性特有の理解? ほか)
第5章 スクープ主義を超えて(突然の激痛
あの手この手、官邸の対応 ほか)
著者情報 望月 衣塑子
 1975年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材する。2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をスクープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同などをテーマに取材。17年4月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。