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書誌情報サマリ

書名

裁判官!当職そこが知りたかったのです。 民事訴訟がはかどる本

著者名 岡口基一/著 中村真/著
出版者 学陽書房
出版年月 2017.12
請求記号 3272/00178/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932245786一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3272/00178/
書名 裁判官!当職そこが知りたかったのです。 民事訴訟がはかどる本
著者名 岡口基一/著   中村真/著
出版者 学陽書房
出版年月 2017.12
ページ数 187p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-313-51165-1
分類 3272
一般件名 民事訴訟法
書誌種別 一般和書
内容紹介 書面の作成、証拠提出、証人尋問、和解、判決、控訴に至るまで、訴訟代理人が知りたいことを民事弁護士が民事裁判官にインタビュー。裁判官が考える訴訟戦略のポイントや知られざる裁判所内部の様子など、驚きの情報が満載。
タイトルコード 1001710077713

要旨 古代中世の人々はどのような遺体・遺骨観、霊魂観を持ち、いかにして葬送を執り行っていたのか。葬送の時刻とその推移、行われる儀礼・習俗、関与した人々とその役割の変化から、当時の実態を明らかにし、人々の他界観・死生観にも迫る。また、清水坂非人の葬送権益を通して、彼らの実像と葬送や寺院等との関係を解明。九百年にわたる日本葬送史。
目次 葬送史研究の現状と課題(葬送史研究の動向と現状
葬送史研究の課題
本書の研究視角と研究の意義
本書の構成)
第1部 古代中世における死の観念と葬送(古代中世の葬送墓制にみる遺体観と霊魂観―柳田民俗学の課題をふまえて
古代中世における葬送と時刻―他界観・死体観との関係を通して
平安時代以降の葬送と遺体移送―「平生之儀」を中心として)
第2部 古代中世における葬送の実態(奈良・平安時代の葬送と仏教―皇族・貴族の葬送を中心として
中世における葬送の僧俗分業構造とその変化―「一向僧沙汰」の検討を通して
中世後期の葬送と清水坂非人・三昧聖―葬送権益の実態を通して
中世京都における葬送と清水坂非人―葬送権益の由来と変容)
本書の成果と課題
著者情報 島津 毅
 1957年兵庫県に生まれる。2015年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。2016年博士(文学)学位取得、京都学園大学非常勤講師を経て、大阪大学大学院文学研究科・招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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