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書誌情報サマリ

書名

魂は、あるか? 「死ぬこと」についての考察  (扶桑社新書)

著者名 渡部昇一/著
出版者 扶桑社
出版年月 2017.9
請求記号 147/02919/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632231920一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 147/02919/
書名 魂は、あるか? 「死ぬこと」についての考察  (扶桑社新書)
著者名 渡部昇一/著
出版者 扶桑社
出版年月 2017.9
ページ数 227p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 247
ISBN 978-4-594-07786-0
一般注記 「人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか?」(海竜社 2012年刊)の改題,大幅に改訂
分類 147
一般件名 心霊研究   宗教
書誌種別 一般和書
内容紹介 「人は誰でも死ぬ」という絶対的事実に、どう向き合い、どう生きればよいのか。碩学、渡部昇一が生涯をかけて追究した人間の死と魂の存在についての思索の書。
タイトルコード 1001710043261

要旨 父の最期の教え。それは「死ぬことは、何の心配もないぞ」だった。「魂」「霊魂」「死後の世界」の存在…知の巨人が到達した究極の答えとは?穏やかな終幕へと導く救いの書!
目次 序章 「死」を身近に感じ始めたとき
第1章 肉体は亡びても、魂は存在するのか?
第2章 不安を持つのは、そもそも「人間とは、宙ぶらりんな存在」だからである
第3章 魂の存在を否定した進化論について
第4章 人間を人間たらしめているものは、なにか?
第5章 奇跡なくして、宗教は成立しない
第6章 私は、「死後の世界」が存在するほうに賭けた
著者情報 渡部 昇一
 1930年10月15日、山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。Dr.phil.(1958)、Dr.phil.h.c.(1994)。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。その間、フルブライト教授としてアメリカの4州6大学で講義。専門の英語学のみならず幅広い評論活動を展開する。1976年第24回エッセイストクラブ賞受賞。1985年第1回正論大賞受賞。2017年4月17日逝去。享年86(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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