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書誌情報サマリ

書名

沖縄三線秘境の旅

著者名 日比野宏/著
出版者 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス出版部
出版年月 2017.7
請求記号 767/00424/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332417272一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 767/00424/
書名 沖縄三線秘境の旅
著者名 日比野宏/著
出版者 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス出版部
出版年月 2017.7
ページ数 279p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-636-94531-7
分類 7675199
一般件名 民謡-沖縄県   三線   沖縄県-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容紹介 音楽の素養がまったくない写真家が、沖縄のソウル楽器・三線と出合い、沖縄民謡界の大御所や地元の芸人、愛すべき酔っ払い達との交流を通して三線奏者として悪戦苦闘、成長する…。沖縄とアジアを愛した著者による渾身の遺作。
タイトルコード 1001710023227

要旨 音楽の素養がまったくない中年のカメラマンが、沖縄のソウル楽器「三線」と出合い、修行の日々が始まる。東京と沖縄を行き来し、沖縄民謡界の大御所や地元の芸人、愛すべき酔っ払いたちとの交流を通して三線奏者として悪戦苦闘、成長する。沖縄とアジアを愛した写真家「日比野宏」による渾身の遺作。
目次 第1章 唄三線の幕開け(ゲート通りの夜はふけて
民謡酒場の唄者たち ほか)
第2章 三線片手に島めぐり(コザの民謡酒場で三線デビュー
歌碑そびえ立つ村へ ほか)
第3章 琉球の歌姫(沖縄余興の世界
歌道三五周年記念公演 ほか)
第4章 銀天街音の町、酒の町(出禁の男たち
民謡酒場演奏修行 ほか)
著者情報 日比野 宏
 1955年、東京生まれ。フリーカメラマンとしてポートレート、ファッション撮影を中心に活躍の後、87年11月より1年3カ月にわたりアジア16カ国を歴訪する旅に出る。帰国後その旅物語を「朝日ジャーナル」「ホットドッグプレス」に連載。以降も写真家・ジャーナリストとしてたびたび海外取材を敢行。2016年11月、急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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