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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私情写真論

著者名 荒木経惟/[著]
出版者 月曜社
出版年月 2017.5
請求記号 7402/00221/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237173398一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7402/00221/
書名 私情写真論
著者名 荒木経惟/[著]
出版者 月曜社
出版年月 2017.5
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86503-048-8
一般注記 「アラーキズム」(作品社 1994年刊)の改題,再編集増補
分類 74021
個人件名 荒木経惟
書誌種別 一般和書
内容紹介 数々の挑発的な写真を発表し、常に社会にセンセーションを巻き起こす荒木経惟。1964年の第1回太陽賞受賞から現代に至るまでの荒木の発言を集大成した、アラキワールドの真骨頂を示した書。
タイトルコード 1001710018041

要旨 アラーキー写真指想のエッセンス。「さっちん太陽賞受賞の感想」1964年、写真家宣言「センチメンタルな旅」1971年からはじまる全46篇。
目次 1960年代(第1回太陽賞受賞の感想―荒木のぶよし
さっちん ほか)
1970年代(アリナミン入りのションベン・リアリズム
『センチメンタルな旅』まえがき ほか)
1980年代(写真は暴力である
浅草通い ほか)
1990年代(ヨーコ、逝ってしまったわが妻
空を写す ほか)
2000年代(異邦人の通り過ぎる眼差し)
著者情報 荒木 経惟
 1940年東京の下町、三ノ輪に生まれる。1959年千葉大学工学部写真印刷工学科入学。在学中の62年夏から、近所の三河島にある共同住宅の子どもたちを撮影、大学卒業後の64年に「さっちん」で第1回太陽賞受賞。電通勤務。社員として広告写真を撮るかたわら、会社のスタジオなどで写真のスタイルを実験、模索する。1971年、青木陽子と結婚。『センチメンタルな旅』を自費出版。1972年に電通を退社してフリーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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