蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236292835 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
426/00047/ |
書名 |
エントロピーの起源としての力学的熱理論 クラウジウス熱理論論文集 |
著者名 |
ルドルフ・クラウジウス/著
八木江里/監訳
八木江里/共訳
|
出版者 |
東海大学出版会
|
出版年月 |
2013.9 |
ページ数 |
369p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-486-01946-6 |
一般注記 |
布装 |
原書名 |
Abhandlungen Über die Mechanische Wärmetheorieの抄訳 |
分類 |
4265
|
一般件名 |
熱力学
エントロピー
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
クラウジウス関連年表:p330〜335 論文および著作目録:p336〜354 文献:p355〜362 |
内容紹介 |
「熱の動力、および熱学へ演繹される諸法則について」「熱伝現象への力学的熱理論の適用について」など、クラウジウスの重要な力学的熱理論の7論文を日本語に翻訳し、解説を加える。 |
タイトルコード |
1001310066104 |
要旨 |
本書は、人気の西洋美術のジャンル「印象派」をやさしく解説した美術鑑賞ガイドです。「印象派って何?」「興味はあるけれどまったく知識がない」といった方々を対象に、19世紀後半のパリを中心とした美術ムーブメント「印象派」の名画とその見どころ、画家の生涯をイラストでやさしく紹介します。モネ、マネ、ドガ、ルノアール、スーラ、セザンヌ、ターナー、ドラクロワ、ピサロ、カイユボット、ロートレックなど、錚々たる印象派の画家たちがキャラクター化して、絵を描いた際の背景や当時のエピソードを面白おかしく語ります!この一冊があればどなたでも気軽に西洋絵画・印象派の世界へ足を踏み入れることができ、印象派を10倍楽しむことができるでしょう。美術展に足を運ぶ前に、サクサクッと印象派の知識を吸収したい場合に、ぜひご活用ください。 |
目次 |
第1章 印象派を代表する画家たち(モネ ルノワール マネ ほか) 第2章 印象派の先駆者たち(印象派Q&A ターナー ドラクロワ ほか) 第3章 印象派に関わった画家たち(ピサロ シスレー バジール ほか) |
著者情報 |
池上 英洋 美術史学者/東京造形大学教授。1967年広島生まれ。専門はイタリアを中心とする西洋美術史・文化史。東京藝術大学卒業・同大学院修士課程修了。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石川 マサル mi e ru代表/ヴィジュアルデザイナー。1974年生まれ。2000年東京藝術大学大学院修了。同大学卒業制作にてサロン・ド・プランタン賞、修了制作で杜賞受賞。2001年リクルートスカラシップ奨学生として渡独。ドイツとイタリアのデザインスタジオを経て、2009年帰国。デザイン事務所mi e ru設立。日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会員。阿佐ヶ谷美術専門学校非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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