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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

アートはどこへ行く? 小倉正史著作選集

著者名 小倉正史/著 『小倉正史著作選集』編集委員会/編
出版者 水声社
出版年月 2022.3
請求記号 704/00364/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238045561一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 704/00364/
書名 アートはどこへ行く? 小倉正史著作選集
著者名 小倉正史/著   『小倉正史著作選集』編集委員会/編
出版者 水声社
出版年月 2022.3
ページ数 337p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8010-0631-7
分類 704
一般件名 芸術
書誌種別 一般和書
内容紹介 混迷する時代の中で、アーティストに何ができるのか。アートに何の意味があるのか。私たちはいかにアートと向き合い、そこから何を受け取るべきなのか。アート、そして社会のあり方を鋭く問い続けた批評家の著作選集。
書誌・年譜・年表 文献 井波吉太郎 原万希子編:p281〜290 小倉正史年譜:p310〜320,321〜328
タイトルコード 1002110104608

要旨 人生は“心がけ”しだいでいくつからでも変わります。92歳の今も現役で活躍するばぁばのヒミツとは。
目次 第1章 「なんとかなる」は魔法のことば(糖尿病のチャンピオン。だけど「おいしい」は手放せない
「くやしさ」がないと人は成長しません ほか)
第2章 一生涯楽しく過ごせる、とっておきの方法(何かを始めるのに遅すぎることはない
誰にでも何かしら得意なことがある! ほか)
第3章 人生を好転させる「生きる知恵」(料理上手の母のもとに生まれて
お手伝いを通して生きた知恵を身につける ほか)
第4章 「食べること」は人生そのもの(和食のよいところを若い世代に伝えたい
「手秤」と「目秤」が料理上手のコツ ほか)
著者情報 鈴木 登紀子
 日本料理研究家。1924年青森県八戸市生まれ。自宅で始めた料理教室をきっかけに、46歳のときに料理研究家としてデビュー。40年以上にわたってNHK「きょうの料理」に出演するなど、テレビをはじめ新聞や雑誌などで広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 今日の日本の芸術   19-22
2 二十世紀美術の展開   23-25
3 「今日の作家」展の二十五年   26-30
4 「アインロイヒテン」展   ベルリンの壁が崩れた日   31-34
5 「特異さ」からの脱却を   日本現代美術の海外展   35-37
6 海外展とナショナリズム   38-41
7 現代美術国際展「ドクメンタ9」   精神性の回復めざす   42-44
8 国境のない現代美術   45-48
9 ポンピドゥー・センターの二十年   49-57
10 ヨーロッパからの8人   58-68
11 「パサージュ」展にみる傾向   69-71
12 西洋中心主義から離れて   72-76
13 プラテーア・デッルマニタ   人間の新しい舞台   77-80
14 現代美術と民族学   一九八九年「大地の魔術師」展がもたらしたもの   81-89
15 「ドクメンタ13」で思うこと   カオス的な現実を反映した展覧会   90-95
16 盛大介の嘲笑   99-103
17 美術館と現代/展覧会と作品   104-108
18 アナキズムの美術とアンテルナシオナル・シチュアシオニスト   109-116
19 フィリピン社会の問題点写す役割   117-118
20 美術館でサヴァイヴァル・ツールの展覧会をすること   119-124
21 「パブリック・アート」ということ   125-127
22 アートの権力   問題提起のためのノート   128-139
23 場所に根づいたアート   カナダの地道な実践を見る   140-142
24 観客の独裁権   143-145
25 伊藤隆康の絵画   149-151
26 三木富雄の翼のある耳   152-156
27 三木富雄と現代美術の一断面   157-169
28 家具としての美術   岡崎乾二郎   170-171
29 美術する装置   宮島達男   172-173
30 クリスチャン・ボルタンスキー   土星の星の下に   174-180
31 サルキスと私、そのほか   181-185
32 柳幸典をめぐるノート   186-191
33 杉本博司Time Sealed   192-197
34 エコロジカル・コンテキスト   磯辺行久の場合   198-201
35 ソフィ・カル   他者と共存する最善の方法   202-207
36 ラニ・マエストロ   To sleep,perchance to dream   208-212
37 影の側で   213-215
38 クロード・レヴェックの空間   216-220
39 ゼロセンターの思い出と坂口恭平のアート   221-227
40 眞島竜男の言葉から   228-230
41 美術の広がり   高橋家の物語   231-235
42 ARTと社会   239-247
43 アーティストのサヴァイヴァル   248-250
44 アーティストの発見と紹介   251-253
45 エマージング・アーティスト   254-255
46 アーティストとキュレーター   256-258
47 架空講演の原稿   最初のメモ   259-260
48 アーティストになるには   261-263
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