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書誌情報サマリ

書名

援助要請と被援助志向性の心理学 困っていても助けを求められない人の理解と援助

著者名 水野治久/監修 永井智/編 本田真大/編
出版者 金子書房
出版年月 2017.3
請求記号 3614/02052/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237091228一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3614/02052/
書名 援助要請と被援助志向性の心理学 困っていても助けを求められない人の理解と援助
著者名 水野治久/監修   永井智/編   本田真大/編
出版者 金子書房
出版年月 2017.3
ページ数 10,213p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7608-2174-7
分類 3614
一般件名 援助行動
書誌種別 一般和書
内容紹介 相談をためらう人に、どうしたら援助を届けられるのか。これまでの援助要請・被援助志向性研究を概観し、援助ニーズを持つ人を支援につなぐための視点と取り組みを紹介。これからの援助要請・被援助志向性研究の方向性を示す。
タイトルコード 1001610104464

要旨 相談をためらう人にどうしたら援助を届けられるのか―援助をどのように届けるか、援助を受ける側の立場から考える。援助ニーズを持つ人の支援につなぐための視点と取り組み。
目次 第1部 理論編―援助要請研究のあゆみ(援助要請・被援助志向性の研究と実践
これまでの援助要請・被援助志向性研究)
第2部 援助ニーズを持つ人の理解―被援助者はどのように援助を求めるのか(子どもの援助要請
親の援助要請
教師の援助要請
看護師の援助要請)
第3部 援助実践の現場から―援助要請を考慮した援助方法・システムの構築(スクールカウンセラーへの援助要請を促す支援
医療機関への援助要請
学生相談への援助要請
自殺と援助要請
HIV/AIDS予防と援助要請
ひきこもりの援助要請)
第4部 援助要請研究の応用と展開(メンタルヘルスリテラシーの重要性
援助要請促進プログラム開発と評価
援助要請の社会心理学
今後の援助要請研究における理論的課題と実践的課題)
著者情報 水野 治久
 大阪教育大学教授。博士(心理学)。学校心理士スーパーバイザー。臨床心理士。著書『子どもと教師のための「チーム援助」の進め方』(金子書房)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永井 智
 立正大学准教授。博士(心理学)。臨床心理士。著書『中学生における友人との相談行動―援助要請研究の視点から』(ナカニシヤ書店)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本田 真大
 北海道教育大学函館校准教授。博士(心理学)。臨床心理士。学校心理士。著書『援助要請のカウンセリング―「助けて」と言えない子どもと親への援助』(金子書房)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯田 敏晴
 山梨英和大学助教。博士(心理学)。多文化間精神保健専門アドバイザー。臨床心理士。著書『エイズ相談利用促進に関わる規定要因の心理学的検討』(風間書房)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 真人
 大阪国際大学学生総合支援部学生相談室任期制講師。博士(心理学)。臨床心理士。論文「学生相談機関に対する大学生の援助要請行動のプロセスとその関連要因」(教育心理学研究,2014,共著)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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