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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N311/00177/ |
書名 |
自由論 新装版 |
著者名 |
I.バーリン/[著]
小川晃一/[ほか]共訳
|
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
1997.01 |
ページ数 |
522,7p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-622-04901-5 |
原書名 |
Four essays on liberty |
分類 |
3111
|
一般件名 |
自由主義
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610095608 |
要旨 |
ネット時代の劇場型政治により、都民のみならず国民の大きな支持を得た小池百合子都知事。一方、ネットの言論サイト『アゴラ』とネット民により二枚舌を暴かれた、民進党の蓮舫代表。もはや政治家もマスコミも大企業も無視できなくなったネット世論の現場で今、一体何が起きているのか?マスメディアが主役だった時代と比べ、「世論ゲーム」はどう変わったのか?“取材側”と“インサイダー”の経験を持つ著者が、多角的な視点から綴る意欲作! |
目次 |
プロローグ 「ゲームのルール」が変わった日 第1章 蓮舫の二重国籍疑惑はどう浮上したのか(疑惑追及の急先鋒、八幡和郎氏との出会い すべては都知事選出馬情報から始まった ほか) 第2章 なぜ蓮舫はネットに敗れたのか(「二重国籍は違法でない」マスコミの誤報で一時窮地に ネット民が続々と応援。暴かれていく蓮舫氏の発言録 ほか) 第3章 ネット時代も進化した小池百合子のマーケティング(都知事選の前から驚嘆させられた小池氏の演出力 田原総一朗氏の教訓から見た小池氏の強さ ほか) 第4章 ネットが未来の首相を決める2020年代(ネットは「メインストリーム」に入ったのか 海外に立ち遅れてスタートした日本のネットメディア ほか) |
著者情報 |
新田 哲史 アゴラ編集長/株式会社ソーシャルラボ代表取締役社長。1975年生まれ。読売新聞記者(運動部、社会部等)、PR会社を経て2013年独立。ビジネスから政治まで各種の広報PRプロジェクトに参画する。2015年秋、池田信夫氏主宰の言論サイト『アゴラ』の編集長に就任した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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