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書誌情報サマリ

書名

花と果実の美術館 名画の中の植物

著者名 小林頼子/著
出版者 八坂書房
出版年月 2010.11
請求記号 704/00229/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831590928一般和書一般開架 在庫 

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小林頼子

書誌詳細

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請求記号 704/00229/
書名 花と果実の美術館 名画の中の植物
著者名 小林頼子/著
出版者 八坂書房
出版年月 2010.11
ページ数 175p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-89694-967-4
分類 704
一般件名 花(美術上)   果実
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p170〜172
内容紹介 美術作品中に描かれた38種の植物と人間との交渉を、ギリシャ神話、キリスト教、東西交流、一般史、美術史などを参照しながら考察する。『フラワーデザイナー』連載に加筆し書籍化。
タイトルコード 1001010072814

要旨 印象派といえばルノワール、ゴッホ、セザンヌ。常に破格の高値で取引されるようになった彼らも、かつてはフランスアカデミーの反逆児だった。その嚆矢ともいうべき画家が、クロード・モネ(一八四〇〜一九二六)である。“印象‐日の出”(一八七三年作)が「印象のままに描いた落書き」と酷評されたのが「印象派」のはじまりだ。風景の一部を切り取る構図、筆跡を残す絵筆の使い方、モチーフの極端な抽象化、見る者を絵に没入させる魔術をモネはいかにして手に入れたのか?アート小説の旗手がモネのミステリアスな人生と印象派の潮流を徹底解説。
目次 プロローグ 私とモネとの出会い
第1章 モネが生きた新しい時代
第2章 印象派絵画の新しさ
第3章 モネのあしあとを追って
第4章 小説『ジヴェルニーの食卓』について
第5章 マハによるモネのあしあと案内
エピローグ いま、改めてモネと出会う意味
著者情報 原田 マハ
 1962年東京都生まれ。関西学院大学文学部日本文学科および早稲田大学第二文学部美術史学科卒業。馬里邑美術館、伊藤忠商事を経て、森ビル森美術館設立準備室在籍時、ニューヨーク近代美術館に派遣され同館に勤務。2005年「カフーを待ちわびて」で日本ラブストーリー大賞を受賞、デビュー。12年『楽園のカンヴァス』は山本周五郎賞、R・40本屋さん大賞、TBS系「王様のブランチ」BOOKアワード大賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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