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書誌情報サマリ

書名

新シベリア紀行 9300キロの旅

著者名 B.クラーノフ/著 吉田衆一/訳
出版者 合同出版
出版年月 1980
請求記号 N292/00425/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230786857一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N292/00425/
書名 新シベリア紀行 9300キロの旅
著者名 B.クラーノフ/著   吉田衆一/訳
出版者 合同出版
出版年月 1980
ページ数 216p
大きさ 19cm
一般注記 原書名:Strela cherez sibirb, c1978
分類 29291
一般件名 シベリア-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410053508

要旨 ドイツで移民の背景をもつ若者たちがイスラム過激主義に染まり、ISに参加するためにシリアへと向かう―。何が彼らを駆り立てるのか?イスラム教にテロの責任はあるのか?彼らを引き止めるために、私たちに何ができるのか?自らもかつて過激主義に染まり、そこから脱却した経験をもつ著者が、若者たちをジハードに引き込むサラフィストの手口を心理学的に分析し、予防と脱過激化の方法を提唱する。
目次 第1章 アラー世代(私たちがいますぐにはたらきかけなければならない若者たち
氷山の一角にすぎないのか?
私はどうやってイスラム原理主義者になったのか)
第2章 過激主義の誘惑(我が家の食卓の見知らぬ人―子どもたちが過激化するとき
過激化の諸原因
ムスリムの責任
サラフィストの方が優れたソーシャルワーカーであるわけ
過激派がみなシリアに上陸するわけではない)
第3章 予防、そして過激主義からの脱却―いますぐに!(全面的な機能不全
「私たち―君たち」という議論をやめよう
学校のあり方を変える
見栄えのよい冊子とキャンドル・ビージルでは問題は解決しない)
第4章 社会の盲点に対抗して―一〇の具体的な提案
著者情報 マンスール,アフマド
 1976年生まれ、アラブ系イスラエル人。2004年からベルリン在住。心理学者、ソーシャルワーカーとして、イスラム過激主義に傾く若者たちの救済や、その家族への支援活動をおこなっている。反過激主義プロジェクト「HEROES―名誉の名のもとになされる抑圧に抗し、権利の平等を守るために」、脱過激化の相談窓口「HAYAT」に参加。ヨーロッパ民主主義財団(EFD)のプログラム・ディレクターでもある。それらの活動に対し、モーゼス・メンデルスゾーン賞(2014年)、ヨーゼフ・イノベルガー賞(2015年)、カール・フォン・オシエツキー賞(2016年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高本 教之
 1968年生まれ。首都大学東京助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
犬飼 彩乃
 1977年生まれ。博史(文学)。首都大学東京助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
由比 俊行
 1976年生まれ。岡山大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早川 文人
 1975年生まれ。博士(文学)。金沢大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平井 敏雄
 1971年生まれ。学習院大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荻原 耕平
 1975年生まれ。首都大学東京非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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