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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

掘った、考えた

著者名 大塚初重/著 鶴原徹也/聞き手
出版者 中央公論新社
出版年月 2016.10
請求記号 2891/04021/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132312519一般和書一般開架 在庫 
2 守山3132327762一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/04021/
書名 掘った、考えた
著者名 大塚初重/著   鶴原徹也/聞き手
出版者 中央公論新社
出版年月 2016.10
ページ数 189p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-004897-5
分類 2891
個人件名 大塚初重
書誌種別 一般和書
内容紹介 痛切な戦争体験、恩師との熱い交流、数々の発掘現場でのエピソード…。戦後派第一号として、学界の最前線に立ってきた考古学者が、自らの歩んできた道を振り返る。『読売新聞』連載を書籍化。
書誌・年譜・年表 略年譜:p185〜189
タイトルコード 1001610063864

要旨 痛切な戦争体験、恩師との熱い交流、数々の発掘現場でのエピソード…。戦後派第一号として、学界の最前線に立ってきた考古学者が、自らの歩んできた道を振り返る。読売新聞「時代の証言者」に大幅加筆をほどこして書籍化。
目次 登呂遺跡―勇気くれた原点
撃沈―船底へ仲間蹴落とす
漂流―済州島で命の恩人
またもや撃沈―「負け戦だ」
上海の「高射砲」―実は丸太
玉音放送―「お袋に会える」
復員―我を忘れて喜ぶ母
二歳―黒い車で養子入り
草薙の剣の謎―夜学で知る
考古学は酒も飲まなきゃ〔ほか〕
著者情報 大塚 初重
 1926年、東京生まれ。明治大学文学部考古学専攻卒業、明治大学大学院文学研究科考古学専攻博士課程修了。文学博士。明治大学文学部長・人文科学研究所所長、日本学術会議会員、山梨県立考古博物館館長、日本考古学協会会長等を歴任。明治大学名誉教授。専門は弥生時代と古墳時代全般(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鶴原 徹也
 1957年、東京生まれ。読売新聞東京本社編集委員。82年に読売新聞社に入社。ジャカルタ、パリ、ブリュッセル、バンコク、ロンドンにそれぞれ駐在し、国際報道を担当。2011年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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