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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

竹久夢二詩画集 (岩波文庫)

著者名 竹久夢二/[著] 石川桂子/編
出版者 岩波書店
出版年月 2016.9
請求記号 91868/00236/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237472642一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 熱田2232174116一般和書一般開架 在庫 
3 2432327654一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91868/00236/
書名 竹久夢二詩画集 (岩波文庫)
著者名 竹久夢二/[著]   石川桂子/編
出版者 岩波書店
出版年月 2016.9
ページ数 337p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 31-208-1
ISBN 978-4-00-312081-1
分類 91868
書誌種別 一般和書
内容紹介 詩と画を融合させた芸術を開花させた竹久夢二の詩115篇を、挿画とともに収録。そのほか、夢二の芸術観をよく伝えるエッセイと、エピグラム的な断章を日記より抜粋し併収。
書誌・年譜・年表 竹久夢二略年譜:p317〜337
タイトルコード 1001610055579

要旨 詩、童謡、童話の創作にも才能を発揮し、詩画を融合させた芸術を開花させた竹久夢二(一八八四‐一九三四)の詩一一五篇を、挿画とともに収録する。そのほか、夢二の芸術観をよく伝えるエッセイと、エピグラム的な断章を日記より抜粋し併収。夢二ファン必携の一冊。
目次 詩(『夢二画集 春の巻』(洛陽堂、明治四十二年)
『夢二画集 夏の巻』(洛陽堂、明治四十三年)
『夢二画集 花の巻』(洛陽堂、明治四十三年)
『さよなら』(洛陽堂、明治四十三年)
『絵物語 小供の国』(洛陽堂、明治四十三年) ほか)
エッセイ(私の投書家時代
草画の事
「病みあがり」の後に
机辺断章
荒都記 ほか)
夢二の言葉


内容細目表:

1 夢二画集 春の巻   洛陽堂、明治四十二年   13-18
2 夢二画集 夏の巻   洛陽堂、明治四十三年   19
3 夢二画集 花の巻   洛陽堂、明治四十三年   20-25
4 さよなら   洛陽堂、明治四十三年   26-29
5 絵物語 小供の国   洛陽堂、明治四十三年   30-35
6 夢二画集 野に山に   洛陽堂、明治四十四年   36-37
7 絵ものがたり 京人形   洛陽堂、明治四十四年   38-47
8 夢二画集 都会の巻   洛陽堂、明治四十四年   48-49
9 桜さく島 春のかはたれ   洛陽堂、明治四十五年   50-57
10 どんたく   実業之日本社、大正二年   58-70
11 昼夜帯   洛陽堂、大正二年   71-75
12 夜の露台   千章館、大正五年   76-83
13 夜の露台   改装版   84-89
14 歌時計   春陽堂、大正八年   90-106
15 夢のふるさと   新潮社、大正八年   107-112
16 青い小径   尚文堂書店、大正十年   113-123
17 恋愛秘語   文興院、大正十三年   124-131
18 童謡集 凧   研究社、大正十五年   132-139
19 露台薄暮   春陽堂、昭和三年   140-146
20 春のおくりもの   春陽堂、昭和三年   147-151
21 単行本未収録詩篇から   153-209
22 私の投書家時代   213-218
23 草画の事   219-223
24 「病みあがり」の後に   224-226
25 机辺断章   227-229
26 荒都記   230-235
27 色彩雑観   236-238
28 浴衣は無雑作に着るべきもの   239-241
29 夏の街をゆく心   242-251
30 人物画及モデル   画房漫筆   252-260
31 選まれて語る   離婚物語   261-268
32 猫のような女   269-272
33 モデルになる娘   273-281
34 夢二の言葉   283-296
35 詩人になりたかった夢二   解説   297-316
石川 桂子/著
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