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書誌情報サマリ

書名

告発児童相談所が子供を殺す (文春新書)

著者名 山脇由貴子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.9
請求記号 3694/00658/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432290654一般和書一般開架 在庫 
2 中村2532369499一般和書一般開架 在庫 

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36943

書誌詳細

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請求記号 3694/00658/
書名 告発児童相談所が子供を殺す (文春新書)
著者名 山脇由貴子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.9
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 1090
ISBN 978-4-16-661090-7
分類 36943
一般件名 児童相談所   児童虐待
書誌種別 一般和書
内容紹介 最後のセーフティーネットであるはずの児童相談所は今、子供を救う場所ではなくなっている。親の言うなりになる児童福祉司、いつも満員で入れない一時保護所、虐待親の心理など、元職員が非情な現場を告発する。
タイトルコード 1001610055321

要旨 何度も通報されていたのに、虐待が見逃されるのはなぜなのか?最後のセーフティーネットであるはずの児童相談所は今、子供を救う場所ではなくなっている。親の言うなりになる児童福祉司、いつも満員で入れない一時保護所、虐待親の心理など、元職員が非情な現場を告発する。
目次 序章 私が目の当たりにした悲劇
第1章 なぜ虐待死は防げなかったのか
第2章 児童相談所とは何か
第3章 なぜ虐待はなくならないのか―虐待の「強制終了」
第4章 なぜ虐待はなくならないのか―力量不足の児童福祉司たち
第5章 なぜ虐待はなくならないのか―児童養護施設に入れても続く問題
第6章 児童相談所が虐待をなくせない理由
第7章 なぜ虐待は起きるのか
第8章 どうしたら虐待はなくなるのか
第9章 子どもと関わる上で重要な六つのこと
著者情報 山脇 由貴子
 東京都出身。横浜市立大学心理学専攻卒業。女性の生き方アドバイザー。家族問題カウンセラー。東京都に心理職として入都し、都内児童相談所に児童心理司として19年間勤務。2000人以上の子供たちの心のケアに携わる。2015年に退職後、「山脇由貴子心理オフィス」を立ち上げ、現職に。2006年に刊行した『教室の悪魔』(ポプラ社)が、現代のいじめ問題の核心をつき15万部のベストセラーとなる。以後、児童相談所で勤務する傍ら、全国で講演活動やメディアでの発信を行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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