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書誌情報サマリ

書名

裁判員のための記憶と証言の心理

著者名 榎本博明/著
出版者 おうふう
出版年月 2009.11
請求記号 327/00148/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3131821625一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 327/00148/
書名 裁判員のための記憶と証言の心理
著者名 榎本博明/著
出版者 おうふう
出版年月 2009.11
ページ数 110p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-273-03570-9
分類 327014
一般件名 証拠   記憶   裁判員制度
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p108〜110
内容紹介 “冤罪”はあってはならない-。「記憶と証言の心理学」を駆使し、裁判における判断の誤りがなぜ起こるのか、どのようにして起こるのかを解説し、判断の誤りを防ぐための心構えや方法を示す。
タイトルコード 1000910072967

要旨 チューダー期から日露戦争までの海軍史研究に基づいて、制海とシーレーン、経済封鎖、統合作戦、限定戦争など、現代にも通用する概念を理論化した古典的海洋戦略論。
目次 戦争の理論的研究―その利用と限界
第1部 戦争の理論(戦争の理論
戦争の性質―攻勢と防勢
戦争の性質―限定と無制限
限定戦争と海洋帝国
介入戦争―無制限戦争への限定的な干渉
限定戦争における強さの条件)
第2部 海の戦いの理論(目標の理論―制海
手段の理論―艦隊の構成
方法の理論―戦力の集中と分散)
第3部 海の戦いの遂行(序言
制海を確保する方法
制海を争う方法
制海を行使する方法)
附録 「グリーン・パンフレット」


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