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書誌情報サマリ

書名

情報社会の<哲学> グーグル・ビッグデータ・人工知能

著者名 大黒岳彦/著
出版者 勁草書房
出版年月 2016.8
請求記号 0073/00947/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237028063一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0073/00947/
書名 情報社会の<哲学> グーグル・ビッグデータ・人工知能
著者名 大黒岳彦/著
出版者 勁草書房
出版年月 2016.8
ページ数 12,324,34p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-15438-8
分類 0073
一般件名 情報と社会
書誌種別 一般和書
内容紹介 ビッグデータ、SNS、ウェアラブル…。2010年代の情報社会関連のトピックや話題を取り上げ、「情報社会」そのものの存立構造とメカニズムを暴き出すことによって、それを「脱構築」する。
タイトルコード 1001610046415

要旨 情報社会の本質とは何か。Google、ビッグデータ、SNS、ロボット、AI、ウェアラブル、情報倫理等、2010年代の具体的現象をもとに、その存立構造とメカニズムを明らかにする“哲学”。
目次 序章 マスメディアの終焉と“メディア”史観
第1章 グーグルによる「汎知」の企図と哲学の終焉
第2章 ビッグデータの社会哲学的位相
第3章 SNSによるコミュニケーションの変容と社会システム論
第4章 人工知能とロボットの新次元
終章 情報社会において“倫理”は可能か?
著者情報 大黒 岳彦
 1961年香川県生まれ。東京大学教養学部を卒業後、東京大学理学系大学院(科学史科学基礎論専攻)博士課程単位取得退学。1992年日本放送協会に入局(番組制作ディレクター)。退職後、東京大学大学院学際情報学府にて博士課程単位取得退学。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授。専門は哲学・情報社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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