感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

持続可能なエネルギー社会へ ドイツの現在、未来の日本

著者名 舩橋晴俊/編著 壽福眞美/編著 ペーター・ヘニッケ/[ほか著]
出版者 法政大学出版局
出版年月 2016.8
請求記号 5016/00424/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236966164一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

舩橋晴俊 壽福眞美 ペーター・ヘニッケ
エネルギー政策 原子力政策 再生可能エネルギー ドイツ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5016/00424/
書名 持続可能なエネルギー社会へ ドイツの現在、未来の日本
著者名 舩橋晴俊/編著   壽福眞美/編著   ペーター・ヘニッケ/[ほか著]
出版者 法政大学出版局
出版年月 2016.8
ページ数 25,255p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-588-62531-2
分類 5016
一般件名 エネルギー政策   原子力政策   再生可能エネルギー
書誌種別 一般和書
内容紹介 東日本大震災後、原発から脱却する決断を下したドイツと、再稼働を強行しようとする日本。持続可能な社会への「エネルギー転換」政策は、どのような政治・社会過程をへて実現できるのか。国際シンポジウムの記録をまとめる。
タイトルコード 1001610045607

要旨 2011年の東日本大震災後、原発から脱却する決断を下したドイツと、最悪の事故に見舞われながらもなお再稼働を強行しようとする日本。持続可能な社会への「エネルギー転換」政策は、どのような政治・社会過程をへて実現できるのか。サステイナビリティ研究所、法政大学社会学部科研費プロジェクト、原子力市民委員会が共催し、ドイツの政策決定に関わった専門家や日本の識者が討論した国際シンポジウムの記録。
目次 第1部 ドイツのエネルギー転換(エネルギー転換―好機と挑戦
ドイツにおける再生可能エネルギーの地域経済効果
ドイツの核エネルギー政策―スリーマイル島、チェルノブイリ、福島に対する反応
ドイツ脱原発―市民参加から発した政策転換
専門家討議、市民参加、政治的意思形成―1979年、ドイツ核エネルギー政策の挫折の始まり
特別寄稿 緑の党とエネルギー転換)
第2部 日本のエネルギー転換(3・11Fukushimaと世界・日本のエネルギー事情
原子力政策をめぐる社会制御の欠陥とその変革
日本の市民運動は、原子力発電所を終わらせエネルギー政策の転換を実現することができる―私たちは何をすべきか)
著者情報 舩橋 晴俊
 1948‐2014年。法政大学名誉教授。サステイナビリティ研究所前副所長、原子力市民委員会元座長。専門は環境社会学・社会計画論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
壽福 眞美
 1947年生まれ。法政大学サステイナビリティ研究所副所長、社会学部教授。専門は社会哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。