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書誌情報サマリ

書名

茶の湯物語 戦国数寄者伝

著者名 高山宗東/著 山野肆朗/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.7
請求記号 7912/00122/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236954921一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7912/00122/
書名 茶の湯物語 戦国数寄者伝
著者名 高山宗東/著   山野肆朗/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.7
ページ数 285p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-62308-6
分類 7912
一般件名 茶人
書誌種別 一般和書
内容紹介 茶の伝来から、信長・秀吉・家康らの御政道として発展した戦国時代、庶民の教養へと広がった近世まで、「茶の湯」の生成流転を丹念に追いながら、その過程で「茶」が纏ってきた文化性を探る。
タイトルコード 1001610036708

要旨 珠光から紹鴎、そして利休だけで「茶の文化史」は語れない!!日本を代表する伝統文化生成の謎に迫る。
目次 第1幕 播種のとき―二度の伝来で日本に定着した「喫茶」の習慣
第2幕 萌芽のとき―戦国時代の訪れとともに発祥した、「茶」の二つのプロトタイプ
第3幕 揺籃のとき―町衆の「数寄」の精神によって育まれた「茶の湯」
第4幕 覚醒のとき―信長登場で、政治の道具に祭り上げられた「茶」
第5幕 繚乱のとき―秀吉というキャラクターを得て多様化、洗練・発展した「茶の湯」
第6幕 収斂のとき―芸道として文化の中に位置づけられた、泰平の世の「茶の湯」
第7幕 雌伏のとき―幕藩体制下で継承された「茶」の命脈
著者情報 高山 宗東
 近世史研究家、歴史考証家、有職点前(中世風茶礼)家元であり、ワインコラムニストとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山野 肆朗
 自らの無学・無知を世俗的見聞覚知を楽しむモチベーションに昇華して、地域の歴史・文化を追うノンフィクションライター、エディター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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